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3話まで読みました。いじめだめ絶対!こんなひどいこと実際にあるのかな…絵は好きだけど(T-T)気になるのでまた見ます
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3話まで読みました。いじめだめ絶対!こんなひどいこと実際にあるのかな…絵は好きだけど(T-T)気になるのでまた見ます
加害者側の視点からの話は初めてて、自分が親の立場の場合どう動けるのか、、新たな視点でよかったです。ただ絵がわかりにくい感じでした
いじめにより少年の死。
被害少年、加害少年、それぞれの親、学校の先生、それぞれが苦しんでいるのがわかる。本来ならば加害少年やその親を許すことはできないが自分が親の立場だったらどうするのか考えてしまう。
この時期の男の子って確かに複雑でなに考えてるかわからないし親とのコミュニケーションを避けたりするから親の方も心配になるんだろうけど、さすがにいじめをしたなら突き放さないとだけど。
母親達もだけど、子供達も。
イジメを、なかったことに、したい。
自分の子は、してないと思いたい。でも、実際は、やってる
母は、強し・・・でも間違いを正さないと、簡単なようで難しい。駄目になっていく、人の心の中が見えて、読んでたら引き込まれます。
母親って、どうにか自分の子が普通のレールにのって、普通の幸せって呼ばれる道に行ってほしいと願う生き物なんですね。
でもこれはだめだよ。
早く自分たちの過ちに気づいてほしい。
タイトルのままですね。
母性、我が子に対する無限の愛情…
素晴らしいものだけど、その行動は本当に愛情なのか?
保身や世間体のためじゃないのか?
立ち止まって考えなければいけない。
何とも言えない。
いじめをテーマにしてるからおもしろいとは違うし、何かすごくリアル。
こういういじめっていくらでもありそうだし、どうしたらなくなるんだろう…
綺麗事言うわけじゃないけどいじめる奴は最低だし、親の責任も問われるよね…
自分の子どもがイジメの加害者だったら……考えたことがありませんでした。
被害者だったら徹底的に制裁すると思いますが、加害者だったら もしかしたら道徳的な導きができなくなってしまうのかもしれませんね。。