みんなのレビューと感想「真夜中のオカルト公務員」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

設定が秀逸

妖怪や神といった超常的存在とは言葉が通じず、彼らの言葉が理解出来る事が主人公の能力という設定なのが良いです。そして、言葉が理解出来ても必ずしも相手と理解し合えない事もあるというのも描いているのも良いです。

不思議なタイトルに惹かれて読んでみた。ラブやキュンは無さそうだがストーリーは凝っていて楽しい。主人公の生い立ちや個性豊かな仕事仲間の素性もこの先掘り下げていく？

面白い

なかなか設定が面白いです！話もそれぞれの事情がきちんとあったりして飽きません。絵もこれはこれで合っていて良いのでは、とおもいます。

おもしろい！

妖の類嫌いじゃない...と、ぼんやり読んでたら、おもしろいじゃないの！
私も見えたらいいのに〜！って思っちゃいました！

面白い

綺麗な絵ですが、表情が乏しいです。ストーリーは面白いので楽しめます。できれば主人公がもう少し特殊な能力の方が好きです。

まだ最初の方しか読んでいないのですが、オカルトに免疫がなかったけど対応していかなければならない仕事に就いた主人公が、その自覚のなかった特殊能力でこれからどんな展開があるのか、面白そうだとは思います。とりあえず無料分は読んでみたいです。

読み応えあり

プロットやキャラ設定はよくできていて、お話の展開も面白いです。
登場人物（人間側）のかき分けがイマイチで、メインの4人？以外は誰が誰かよくわからないので星4つ。

あすかコミックスなんだね。結構嫌いじゃないです。
ただ、他の人も指摘してる様に確かに表情が乏しい点が気になるかも。

アナザーと呼ばれる異世界？生命体に好かれた安倍晴明の子孫のストーリー？
思わず？←つけてしまう。
一話が短いのが物足りないです。

こんな公務員が居たらなー

ネタバレ レビューを表示する

公務員の話。妖怪退治をする公務員の話。公務員なのに安倍晴明を先祖に持ち、自らも不思議な力備えるなんて、面白い設定！でも、絵がわかりにくくていまひとつ入り込めません。おばあさんだからかな？