みんなのレビューと感想「真夜中のオカルト公務員」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

50話まで読みました

神や妖精などの言葉が理解できる砂の耳を持つ主人公。
神や妖精だっていろんな奴がいて、それぞれに悩みがあったりして、そのせいで人間にもたらされる問題を主人公たちが解決していく。

神などの、人間にはない超能力や、人間とは違う価値観を持つ存在に対しても、言葉が通じることにより、人間に接するのと同じように接する、無意識にわかりあえると思ってしまう、それがどんな結果を招くかさまざま。
神だからなどと区別しない、もともとの主人公の人柄もあり、恐れを感じない危険性や、敵として消すことへの罪悪感なども描かれ、考えさせられるところもある。
個人的に、災いの神であり、自由で破天荒で、恐ろしくもかわいくもある、琥珀が好き。

ストーリー良し

不思議な能力を持った主人公が、繰り広げるオカルトストーリー。不思議な世界観にのめり込んでしまいます。

テレビでアニメを見てから、どハマりして漫画にも手を出しました！面白い！
現実に実際にあってもおかしくない世界観が良い。

オカルトに惹かれて読み始めました。
面白いです。ストーリーがしっかりしていて、どんどん読みたくなる！

おもしろい！

こういうお話好きです。ないと思うけど、あってもおかしくないんじゃないかと思える設定。私だけ？とりあえず無料分は読んでみようと思います。

公務員がオカルト的（妖怪等）な事も解決するというのは、なかなかおもしろいアイデアだと思いました。
他の方もおっしゃってますが、画力が今ひとつなのが残念なところ。
ボディラインが不自然だったりしますね。

ありそうで無かった設定。あやかしを扱う部署なのに言葉が理解できないのが一般的なのが新しく感じました。

ここで出会えるなんて！

この作品、TVアニメ化の時に知りました。
ワンクールで終わって、終わりも中途半端だったから
続きが気になっていました！
ここで出会えるなんて幸せです！
読み続けます、どこまでも

一話

読んで止めようかなと思いつつ二話三話と読んでしまい気づくと結構読み進めてしまった。妖怪や日本の神様だけかとおもいきや天使や妖精もいる

設定が面白いですね。
オカルトという空想と、新宿が舞台というリアルな部分とが合わさって、現実でもあり得るんじゃないかと面白く思わせてくれる作品です。