みんなのレビューと感想「不死身の特攻兵」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

実話題材作品

この作品は実話を題材にした作品かと思います。当時の心境な環境、時代背景など下調べしてある良い作品かと思います。

実話

このような実話があったとは知りませんでした。9回乗って9回帰還。最後まで読みたいです。私の義理の祖父は潜水艦で戦死しました。当時の特攻隊の青年たちが、愛する人のためにそれでも生き続けたいと貪欲に思い続けたところに泣けてきます。

リアルタイムで読み終わりました。もう一度読み返したくて。この方の話を残せて、残してくれて良かったです。戦争を知らない世代ですが、じっくり読んで考えさせられました

まだ途中ですが、戦争中を舞台にした
真面目な話しだと思います。
活字で戦争のことを学ぶのが
おっくうな人に是非読んでもらいたい
です。
未来ある若者が、戦争で自由を
奪われて。戦争のない今がいかに幸せか
考えられる作品です

すごく引き込まれて読んでいます。
ただ、特攻が決して志願して行われたものではないと言う事をはっきり表せる作品であることから、新しい時代に書かれたものだと強く感じましたら。

読み進めば進めるほど、とても悲しく、二度とこんなこと起きては行けないと心から思いました。人の命を使い捨てしていた日本が憎いと思いました

本を読まない層にも漫画で歴史を知れるというのはとても意義があると思います。
とても辛い話ですが、知らなければならない事だと感じました。

まず、スクロールでないと読みにくくて苦手です。せっかく良い話なのにもったいないですね。
特攻隊はどんな話でも悲惨で理不尽にしか思えない。

無料分を読みました。永遠の０と少しかぶる展開ですが、細かい歴史的背景や当時の軍隊の規律や厳しさも詳しく描かれていてすごく為になります。特攻隊がどのようにしてできたのか、知らなかったのですが 強制なのに志願扱いという国のやり方に腹が立ちました。ポイントがたまったら続きを読もうと思います。

読むべき作品

原作は実在した神風特攻隊の生き残りパイロット。いかにして戦争を戦い抜き、生き残ったか。テーマやストーリーが重厚過ぎて、正直画力が負けている感があるが、それでもその凄まじいまでの物語が色褪せる事はない。