5.0
面白い
特攻隊のマンガです。永遠のゼロなど海軍の特攻隊の作品はあるけど陸軍の話しは珍しいですね❗️
早く隼の話しがみたい❗️
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特攻隊のマンガです。永遠のゼロなど海軍の特攻隊の作品はあるけど陸軍の話しは珍しいですね❗️
早く隼の話しがみたい❗️
描写もリアルで少し怖く残酷な絵もありますが、主人公のまっすぐでひたむきな姿勢、ただただ大空を飛行機で飛ぶことが好きという想いに、読んでいて励まされます。主人公が生きのびたからこそ見ていられますが、犠牲になった方が圧倒的に多く心が痛みます。歴史を教えてくれる大切な作品だと思います。
このような実話があったとは知りませんでした。9回乗って9回帰還。最後まで読みたいです。私の義理の祖父は潜水艦で戦死しました。当時の特攻隊の青年たちが、愛する人のためにそれでも生き続けたいと貪欲に思い続けたところに泣けてきます。
リアルタイムで読み終わりました。もう一度読み返したくて。この方の話を残せて、残してくれて良かったです。戦争を知らない世代ですが、じっくり読んで考えさせられました
すごく引き込まれて読んでいます。
ただ、特攻が決して志願して行われたものではないと言う事をはっきり表せる作品であることから、新しい時代に書かれたものだと強く感じましたら。
本を読まない層にも漫画で歴史を知れるというのはとても意義があると思います。
とても辛い話ですが、知らなければならない事だと感じました。
原作は実在した神風特攻隊の生き残りパイロット。いかにして戦争を戦い抜き、生き残ったか。テーマやストーリーが重厚過ぎて、正直画力が負けている感があるが、それでもその凄まじいまでの物語が色褪せる事はない。
無料分を読みました。
私の祖父も元特攻兵です。
終戦間近で乗る飛行機がなく、帰還しましたが(今も健在です)、終戦日が近付くと必ず戦時中の話をします。
特攻兵それぞれの歴史があるんですね。
無料分だけなのに、読んでいて涙が出てきてしまいました。
特攻の事実。ソシテ、死にたくなかった。
今の日本があるのは、みんな歴史を歩んでこられた先輩のおかげ。
続きがみたい。
アンビリーバボーで佐々木さんの事を知りました。ネットで調べようと思ったらまさか漫画になってるとは思わなくて、最新話まで一気にみてしまいました。いろんなものを背負いながら92歳まで生きられてたんだなーと思うと、自分も一日を大切にして生きなければと思いました。続きが早く読みたい!そしてヒトラーまがいがイラつく(°_°)