みんなのレビューと感想「3月のライオン」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

響く。

羽海野さんのお名前を初めて拝見したのは某人気バスケ少年漫画のアンソロジー本だったので、そういう色眼鏡でみてしまってました。
でも長くプロ活動をなさってて、この作品も複数メディア化されているので、先入観をとばして読んでみました。
そしたら夢中になってしまいました。
Wikipedia見ると未完ぽい…のが気にかかる。

れいちゃん

羽海野チカ先生のファンです。将棋はぜんぜんわからないけど、れいちゃんの将棋、プライベート、これからがとても気になります。

昔、単行本を借りて途中まで読んだのですが、懐かしくなって読み始めて、30話までよみました。また泣いてしまいました。続きもはやく読みたいです。

楽しくて

将棋のことはあんまり分からないけど、読んでいくうちに 楽しくなってきた。将棋以外の部分もいろいろあって楽しい作品 続きが楽しみです。

ハマる

無料分読み進めてます。
将棋まったくわからないし、あんまり明るい話じゃないけど、なんだかハマる。。。
主人公の幸せを願いながら読みたくなる！

さすが！

おもしろい！！息子が読んでたからどんなかなと思って読んでみたら…引き込まれてました。零くんの境遇が気になります。

おもしろいです

のんびりなタッチで進んでいくけど、読み応えがある漫画だと思いました。将棋はまるきし分かりませんが、ストーリーは楽しんで読めます。

将棋がわからなくても感動します。桐山くんの真面目でまっすぐな姿がとても印象的で、実写の方がそっくりすぎてびっくり！

原作よき

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実写映画で知って原作読みたくなって
読みました。
やっぱり、漫画でしか表現できない描写だったりものだったり、めちゃくちゃおもろいです。

寂しい中に、温かい人との係わり

育った環境がとても寂しいですね。両親が死んで、父の友人に育てられ、その家の子供達とは仲が悪いなんて、良いところが全くない子供時代を過ごした棋士の高校生が触れる、温かい日常と棋士としての成長を描いたマンガです。めちゃめちゃ面白くハマりますね。