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高校生の頃、どハマりして読んでました。ピュアで切なくて。さちよちゃんとたくみくん、ハッピーエンドになれてよかったですよね。大人になって読み返してみて、改めて切なくなりました。
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高校生の頃、どハマりして読んでました。ピュアで切なくて。さちよちゃんとたくみくん、ハッピーエンドになれてよかったですよね。大人になって読み返してみて、改めて切なくなりました。
漫画持っていました。今も実家にあります。
絵が好きで購入しましたが、
なんとも切ない話・・・
最後はハッピーエンドでよかったです。
でもあのお揃いのセーター、ちょっと憧れたな。
これでもかってくらい複雑な恋愛。宮川先生の真骨頂だと思う。ドロドロした部分もあるけど気になって読んでしまう。
学校で友達みんなで回し読みしたのを思い出していました。
さっちゃんとたくみ君、なかなか結ばれなくて。
現在の作者の絵柄は全然違うのに驚いています。
宮川匡代さん、懐かしいです。
個人的にはONE〜よりも旧作の、女子高生と先生の話が好きでした、タイトルは失念。制服が可愛かったんだよなぁ
懐かしいマンガです。中学生のときに見てました。お互いに好きなのに、他の人と付き合ったり離れてしまったり。当時はもどかしくて読んでいて切なくなりました。
従兄弟に全巻揃った状態でもらって、読んで超ハマって周りにも勧めた作品。イジメられ過ぎていじめる相手に超イライラしながら読んだ覚えがあります。絵が古いけど、それが気にならないなら超オススメです。切ないシーンが盛りだくさんです!
なつかしい!!子供の時読んでました。どんだけ不幸なんだ!っていうほど、うまくいかない事だらけで、消極的な胸の内にちょっとイラつき(笑)ながら。もう一度読めて良かったー
ストーリーはともかく、
愛を知ると書いて愛知県。が青春すぎてニヤけました。いまでも愛知県みると思い出します。
小学生の頃読んでました。
さちよのさちは幸せって書かないんだっていうのが印象的。
義理のお兄さんが好意を寄せてきて、でも拓海が好きで応えられなくてっていうのが切ないです。