みんなのレビューと感想「“いいね”中毒」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

いまの

世の中SNSに溢れていて、堕ちていく人も少なくないのかなー。

承認欲求が強くて、普通に知り合いや誰かの記事をみていても幸せにみえないことは確かに多いかも。

スマホデビューからSNS始めて、中毒化←実際にこういう人いますね〜(*´-`)子供乗せてる◯◯親なんか沢山いますもんね！犯罪に巻き込まれてからじゃ遅いのに、ね！

絶対にこんな人いる

絶対にこんな人いる
てかSNSのために
頑張っていい写真撮るの
悪くはないけど
それで付き合う友達を変えたり
遊んでも載せる人選んだらするの
見てていい気はしない。
実際にいるから。

いいねをつけることについて語ってるマンガ

確かに実際問題、いいねをつけることは時に社会人にとって必要な場面もあります。
観点はいいですが、現実とは差があるのではないかと、若干違和感も感じる作品でした。

いますね！

いいね、が欲しい中毒でやたらとインスタにあげてる人。
料理が冷めるの御構い無し。若い子からおばさんまで。
なにが面白いんだか。

現代によくおちいりがちな心の闇がうまく書けているなと感心しました。身近なことなので自分も気をつけたいなと思います。

SNSは

今誰でも気軽に利用出来るものである為、こういったことはよく起こることだな、と思います。
「いいね」争い、見栄張り、マウンティング…。
まあ描き方は、少し極端な気もしますが…。
それでも、自分と真摯に向き合うことだったり、本当に大切なものは何なのか？を考えることだったり、そういうことを怠っては駄目だよ、と…。
この作品は、そういうことも教えてくれていると思います。

よくあるSNSものです。
知らない人からのいいね！ってそんなに欲しいかな？この主人公はもう我を忘れてる…怖い…。

いいね！が多ければ多いほど嬉しくなるのは分かるけど、ここまてくれば現代の病気依存性。そして周りが見えなくなる分危険もたくさんで怖くなった。

うーん

なんとなく予想がつくな～とおもいながら読んでたけど、やっぱりそうなったか…という感じ。
こういう漫画に意外性は求めてないんだろうけど、これでポイント払うのか…という気分…