3.0
つばさちゃんが良い子でよかった
ある日会社が倒産して住んでいたアパートも家事になり、仕事も家も失くなってしまったつばさちゃん。
途方に暮れていた所で唯我と出会う。
家政婦さんがいなくなってご飯も食べられず空腹の唯我さんに食事を作り、住み込みの家政婦さんとして一緒に暮らす事になります。
この唯我さんは33歳ですがまるで子供の様。
しかしこの33歳児は性欲もすごい!
つばさちゃんでなければ訴えられています(笑)
しかし研究以外の事は全く分からなかった唯我さんをつばさちゃんの大きな愛がが変えて行きます。
押し付けがましくない控え目なつばさちゃんがとてもかわいい。
付き合う事になった唯我さんがみんなに自慢する所はちょっとかわいい。
唯我さんはつばさちゃんに出会えて本当によかったと思えるお話でした!
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