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知られているようでまだまだ認知の少ない病なので、とても考えさせられる内容でした。
少しずつ進行しています。
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知られているようでまだまだ認知の少ない病なので、とても考えさせられる内容でした。
少しずつ進行しています。
若年性アルツハイマーの主人公、段々わからなくなっていく恐怖が分かりやすく描かれています。自分が自分時やなくなっていくって辛いと思います。
若年性認知症のお話。歳をとってからなる病気じゃないんだなー。どんどん忘れてしまう自分を受け止めて生きていけるか。自分なら難しいかもしれないです。
絵のタッチはあまりですが、内容がよく泣いてしまいました。
病気のしんこはこわい…でもかぞの支えがあればと考えさせられました。
若年性アルツハイマーは、テレビでも放映していた有名な病気です。読んでいて内容が深く考えさせられる物語です。
若年性アルツハイマーの話だけ読みました。
職業柄、認知症の方はたくさん見てきましたが、忘れていく恐怖を考えたことはありませんでした。
特に若くして忘れていくのは、やはり何とも言えないさみしさがありますね。
自分にはまだまだ先の話なんて思っていたけれど、若い人でもなるものだなんて、、
ストレスなんて少なからずみんなあるのに。
いつ自分の身に起きてもおかしくないと思い恐ろしくなりました。
あまり期待はしないで読みはじめたのですが、思っていたより面白い内容かな?うつ病も今では、複数の種類に分けられているのですね。
怖い…こんなに若くてもアルツハイマーになるなんて…。
ちょっとの頭痛じゃ病院も行かないから私も気をつけないとな…。
認知症は一番なりたくない病気ですね。
目に見えない病気って怖いですね。
ストレスは避けて通れないですし、いつ何があってもおかしくないなぁと、参考にさせて頂きます。