2.0
少し怖い?
他のレビューでもありましたが、男性のS具合が怖いのではなく、女性の従順さが怖いと思いました。
どこか女性も闇を抱えてるのかな?
なんか相互依存というか好みになるにしても、もう少し自分を持ってもいいのにと思ってしまいました。
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他のレビューでもありましたが、男性のS具合が怖いのではなく、女性の従順さが怖いと思いました。
どこか女性も闇を抱えてるのかな?
なんか相互依存というか好みになるにしても、もう少し自分を持ってもいいのにと思ってしまいました。
Sで攻めとか嫌いじゃないけど、何んか好きになれない。男の方の闇とか病みが面倒くさい。
主人公は、頭悪そうで。。
自分しか彼をわかってあげられない、酔ってる感じ。
そんな面倒くさい人の何処が好きなの?
ホントに好きとかじゃなく、そういうシュチュエーションにはまってるだけに感じました。
男の良さが伝わってきませんでした。
最初は無料分から読み始め、今はもう大好きですね、はい。 誠司さんの優しさの裏に巧みな計算があっても、ちょっと行為の時に縛ったり玩具使ったり普通ではあまりしない事をされたとしても、主人公には全く苦痛なくむしろそれで精神的安心感と性的な支配の悦びを与えてくれてるのなら何も問題ないですね。もちろん深雪の愛情深い包容力の大きさには拍手ですが。
むしろ幼馴染の真くんの一方的な正義をふりかざした高圧的かつ幼稚な態度には私も嫌気が指しましたねー。誠司さんのスマートな大人の対応はさすが!と思いました。
例え普通でなくても、周りに迷惑かけてなくて、お互いを傷つけない納得の上での行為ならむしろ素敵だなと思わせてくれる作品です。 誠司さんの拗らせた愛の表現の裏で、実は深雪にずっと愛されるための努力をし続けようと決心する姿にキュンとしました。
プレイとしてのSMではなくて
猟奇的なものに感じてしまう。
男性の駆け引き?
本音がどこなのか
わからないから、余計に怖い
女性もかなりの依存で
見てるとハラハラしてしまう。
SMは好きだけど
精神的なダメージが強いのは苦手。
もっと明るいSMがいいかな。
鞍馬主任、自分にはお手上げですが、深雪ちゃんに出会えてよかった。
深雪の幼馴染の視点が真っ当なのに、読んでるこちらのほうが深雪に共感して「ひどい!」と思ってしまうほど、わたしも鞍馬さんに洗脳されてるみたいです。
小説版のレビューを読むと最後の最後まで期待を裏切らないようなので更新を楽しみにしています。
いい意味で展開が読めません。だから、続きが読みたくなります。女の方はどんどんと彼の趣向に染まっていってるのかな?男の人の方は本当読めません…。距離を置いたと思いきや、それも彼女をM体質にしていくための策略なのか。今後どうなっていくか楽しみです。
男性は、ちょっと意地悪な程度ではなく、ちょっと病んでる感じのサド。女子を従属させたい、支配欲の強いタイプです。
でも、そんな男性を好きになり、相手の求める理想相手になろうと頑張る主人公。
2人は上司と部下の関係。部下が主人公です。主人公に共感はできるけど、関係性が不健康過ぎて、ちょっと・・・。
久しぶりに良いヒロインちゃんに出会えました。
何でもはいはい言う事聞く女は好きじゃない私でも、この深雪は不思議とイライラしない。
おそらく純粋に彼に尽くしたいと言う優しさが伝わってくるから。
これからが楽しみです。
表紙で気軽なラブコメかと思ったら、人が普段心の深い底に隠しているような部分の描写も多く色々えぐって来る漫画でした。
生い立ちによる深い傷と闇を持つ誠司の愛し方は愛虐ですが、狂おしい程に一途。
誠司が深雪の心を離したくない一心で策略を練って支配する関係だと思っていましたが、懐妊時深雪の言葉で思わず誠司の涙が零れるシーンは、実は深雪の方が誠司の全てを所有したかったのか…?と鳥肌が立ちました。
2人の関係はこの2人だからこそ成り立つんでしょうね。子供を持って2人の絆が更に固まって、誠司の心が深雪に溶かされ、どう変化していくのかは気になります。
漫画や小説ではドキドキ読めるS系プレイや闇を持つ誠司のような人も、実際に出くわしたら秒で逃げ出すことは間違いないですが、それぞれの形で皆が幸せになれればとは思います。
書き忘れましたが、この方の絵がとても好きでした!誠司は格好いいし深雪は可愛いしラブシーンも良い。次は胸キュンラブストーリーをこの絵で読みたい!
ぜひお願い致します。
悪く言えば 洗脳されていった事になるかもしれないけど 彼女からみれば 彼を単に愛していっただけだと思います。
彼が、彼女を深く愛してた事がわかり こんなにも愛されている彼女は 幸せだと思いました。 自分の事を歪んでいる と、言ってますが 誰にも闇の部分は 有ると思うのですが お互いに 補える相手と愛し合えるが幸せですよね。
最初 いつもTLの内容と、違うと思い読むのを断念したのですが それがまた良くて はまって読んでしまいました。