みんなのレビューと感想「醜女おとぎ草紙」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

私事で申し訳ないですか、恥ずかしながら【瓜子姫】のお話はなんとなくしか存じておりませんでした。わかりやすく書いてくださり感謝です！

チャップリンについては映画の中しか知らなかったし、チャップリンの家の紹介も見たことあるけど、結婚については知らなかった。こんな一面もあったのかなと興味深かった。

昔話っておもしろい

こんな伝説本当にあったんだろうか。この作家さんの作品はいつも、本当にこんなことあったんだろうかって思いながら読んでいます。

最後の作品がマイナス点です。あとは、流石のストーリー展開です。ただ絵がところどころに雑さを感じるのが残念

悲しい娘の運命

引っ込み思案で、いつも姉に隠れている妹。そんな妹の運命を変えていくことが、手に取るようにわかり、次に進んでいくのがワクワクします。残酷なおとぎ話の世界ですが、とても面白い。

チャップリン

あのチャップリンのお話だと興味があり読みましたが天才気質の割に女性は幼い子が好きとか今だと問題になるような

嫉妬と鬼化

嫌いな人は性格悪いとは全く思わないけど、童話的には嫉妬が鬼化して美しい人を…のパターン多し。悲しいながら、人間の弱さが怖いストーリー

残酷ですね

本当に、残酷なむかし話ですね。
これは実在した人物のことも書いているのだから、かわいそうです。
昔の日本では、よくあったひどい話なのでしょう。

うーん

うーん、タイトルとちょっと違う感じがするけど、内容的には面白かったりする。絵は好みじゃないけど、みちゃいます。

無料分だけ読んだ…

チャップリンの妻は史実でも幼妻だった。そして浪費家。
チャップリンは親日家で使用人も日本人ばかり雇ってた。