【ネタバレあり】大嫌い、なのにあそこがきゅぅってなるのレビューと感想（27ページ目）

借金返済のために嫌いな幼馴染みと政略結婚させられちゃう女の子のお話です。まあ、嫌いといいながらカラダは彼にハマってっちゃうんですけどね。笑

オラオラ系男子とおどおど系女子の話
読みやすいんだけど途中から女の子がじれったくてオド系すぎて
イライラしてきたＷ

ときめく！

いやいやだったのに少しずつ惹かれていく感じがきゅんきゅんする！実は好きなんじゃないのーってドキドキしながら読んでます！これからどうなるのか楽しみだったけど、父親の別れローで心配に。

こんな出会い

嫌な思い出しかない人との再会。
そしてお見合いなんて絶対に
お断りレベルだと思いますが…
続きが見たくなります。

小さい頃、大我にいじめられたことで男性恐怖症になった双葉。
実家のお店が倒産の危機で、融資を受けたくてお金持ちの大我と結婚する。
融資をしてもらったら離婚するつもりだったが、大我にも申し訳ない気持ちになり、自分の気持ちを考える為に実家に帰ることにする。
ここまで読みましたが、やっぱり大我は強引だなぁ～
自分勝手にエッチしちゃうし、キャラ的に好きになれない。
双葉も流され過ぎ。

好きじゃないのに結婚しちゃうとかないなーって見てますが、これから変わっていくのかなー？ってモヤモヤしながら見てます。個人的には大我君みたいな真っ直ぐな人いいと思うけどな☆

無料部分

いくら男性が苦手でも、商売やってる自分の家の店で男の人無視は大人として人間としてダメすぎる。
しかも好きの裏返しのいじわるがそんなにトラウマになるものなのかね…？

なかなかいい展開

子供の頃にいじめられてそれが原因で男性恐怖症にまでなった幼馴染と結婚、という展開は自分の身に置き換えると到底納得できません、主人公も実家の借金の返済？がなければ当然断れたんでしょうが、幼馴染の方は元々好きでいじめていた、というよくあるパターン、
そしてタイトルが「あそこがきゅうってなる」ってド直球すぎる、笑
でもなかなかいいですよ。

30話までの感想です。
そういうタイトルだからか、ベットシーンが多め。
ただ、下品にエロシーン書いときゃいいだろ的な描き方ではなく、大我くんが主人公を大事に想う気持ちがよく出ていて、可愛らしい。
これから弟の横槍が入ってくるよう…
まず、夫婦の絆が深くなる様子を描き、そして波乱の様子に入っていく…
諸々丁寧にかかれていると思います。

おもしろい

亀太郎が好きです。わたしも生き物好きなので、双葉の言い分や気持ちはよくわかります。でも嫌いなのに付き合ってくれる大我くんがいいですね。