みんなのレビューと感想「こいきな奴ら」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

見てました。

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これも昔見てました。絵はまたまだ微妙な時だけど、とにかく設定とストームが凄く面白いです。伯爵って言うか貴族設定も意外で面白い。

初々しい

一条ゆかり先生の初期の頃の作品で、絵のタッチが少女マンガな感じですね。
ストーリーは、有閑倶楽部を彷彿させるような内容ですね。

キャラがそれぞれ魅力的

パリが舞台っぽいおしゃれなストーリーで、キャラたちの友情がメインですね。懐かしいです

題名のように華やかさの中に軽妙さ

魅力的で愉快な作品です。子供の頃、漫画で欧米を舞台にしているものが夢の入口。外国ってこういう世界だと信じ切ってしまうほどでした。特に一条ゆかりの作品は当時のファッションも取り入れていて懐かしい限りです

懐かしい

最初に読んだ一条ゆかり作品です。綺麗な双子ちゃんたちが好きでした。
名前なややこしいけど（笑）
今思うと有閑倶楽部の前身って感じがする。

この本の別の話

結ばれない愛や悩める若者。
これを初めて読んだときは、全く理解できませんでした。
好きな人と結ばれないからと自らの命をたち、実は兄妹だったと嘆き地を去る。
一条ゆかり先生の視点は、、素晴らしいです。

まさしく小粋。おすすめ

オシャレで面白い作品です！登場人物もみんな魅力的。軽やかながらシリアスな要素もあって読み応え満点です。一条ゆかり先生は若い頃からやはりすごい。

可愛くてかっこいい

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一条先生の作品は先に有閑倶楽部を読んでいたので、後にこの作品を読んで、これが有閑倶楽部のベースになったんだなと感じました。
双子が可愛くてかっこいいです。

古い作品ですが

古い作品ですがテンポがとてもよく、楽しめます。パリが舞台の双子が繰り広げる物語。絵も綺麗でパリに行きたくなりました。

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単行本を揃えて持ってました。
貴族の双子とスリ、殺し屋という異色な
組み合わせで、軽快に問題解決していく
ストーリーにワクワクしながら読んだのを
覚えています。