【ネタバレあり】うすべにの嵐のレビューと感想（4ページ目）

矢沢あい先生の初期作品、最近色々読み始めました。こんなスポーツ系？も描かれていたんですね。ラストは切ないです。

昔、何度も読みました。懐かしくまた改めて読みました。今の矢沢あいさんの絵とは違いますが、やっぱり、ストーリーは深く切なく、引き込まれていきました。

高校野球の名門校でピッチャーとして活躍する兄に嫉妬する弟。あることを境にまた野球を再開したときは、泣いてしまいました。どのストーリーもすてきです

矢沢さんの漫画、大好きで子どもの頃多数持ったました。これは初期の作品ですね。多感な10代の中で家族の死や恋心で成長していきます。満足できる内容です！

関西弁がいい

当時小学生で読んだ時は感動しました。

よくある野球恋愛と幼なじみの話しなのでありきたりかもしれないですが、関西弁がいい感じです。

高校野球ファンにはたまらない作品です。THE青春‼️仲間を思う気持ち、家族を思う気持ち、幼馴染みへの恋。大好きな作品です

懐かしい

天使なんかじゃない、の前に短編で連載していた話だ。矢沢あい作の新しい作品…とは言っても１０年以上も前だがNANAとは絵が全く違う。マリブルを思わせる。

大好きな作品です。
80年代感満載でやっぱり最後は泣いてしまう、矢沢あい先生作品。
この漫画の番外編にマリンブルーの風に抱かれての一平ちゃんが登場します
一平ちゃんファンには本当にたまらない作品でした。

矢沢あいさんの初期の作品が大好きです。
関西弁、ヤンキー、醸し出す昭和感。
ノスタルジックな雰囲気がなんとも言えない気分になります。

俺が甲子園連れてったる〜

ネタバレありのレビューです。

出来のいい兄を持つ弟の劣等感、母を想う気持ちと焼きもち、幼馴染への恋心、そして高校野球。青春の全てが詰まってる物語だと思います。
最後はちゃんとけじめつけてきた清がかっこいい。