蔵の宿

あらすじ

風光明媚な福井県蔵岡町に、江戸時代から造り酒屋を営む一軒の蔵元“蔵岡酒造”がある。父の急逝により酒蔵を継ぐことになった神尾茜は、酒蔵と一緒に小さな旅館「蔵の宿」を始める!!

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    福井の魅力詰まってる

    福井行きたくなります。日本酒飲みたくなります。
    ストーリーとしては一難去ってまた一難の連続でちょっと疲弊してきます。少しはほっこりエピソードも読みたいかな。
    とりあえず幸田のおっさんいい加減にせい!茜さん修平さんはもう少し慎重に判断せい!と喝いれたい。

    by 匿名希望
    • 4
  2. 評価:5.000 5.0

    蔵の宿は心に沁みます

    物語もテンポよく、良い感じで悪人が成敗されていく。これでもかと言うくらい次々に敵が出てくる。もうあかんざと言うところで逆転!
    ええっまたあいつなの!?って思って読み進めると改心させられ良い人になっていく。これをよんでると本来人間は全て良い人何じゃ無いかとおもってしまいますね。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    福井に行きたくなる

    北陸にはとんと縁がないけれど、この話を読んで蔵の宿の町と、モデルの酒蔵さんに行ってみたくなりました。
    自分の故郷の酒蔵も、時代の波に飲まれたり、後継者不足で畳んでしまわれて残念に思っていました。作品を通じて、酒造りを知り、今住んでいる町の地酒も愛飲しようと思います。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    福井に行きたい!

    これまでまったく興味の無かった福井に行きたくなりました。そして泊まるのはもちろん蔵の宿…。できれば、一週間くらいのんびりして、酒風呂でツルツルになってみたーい!
    それと、お願いだから完結まで読ませてほしいです。ここまで読んだらあと1巻じゃないですか、本屋さんでも売ってないんだから。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    意地悪な人がいて面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    無料で読み始めましたが、次が気になって、購入してしまう程面白いです。
    意地悪な人たちがかなりひどいことして邪魔してくるので、イライラするけど多分余計に次が気になって、主人公を応援したくなります。

    by akane7
    • 3

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