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表紙のイメージだと女性が道具のように扱われているのではと思いましたが、内容は自らその境遇を選択している女性の姿が描かれていました。辛いところもありますが、最後は幸せが描かれていてよかったです。
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表紙のイメージだと女性が道具のように扱われているのではと思いましたが、内容は自らその境遇を選択している女性の姿が描かれていました。辛いところもありますが、最後は幸せが描かれていてよかったです。
タイトルからは想像できなかったが、天草四郎が出てくる話だったので、もう少し二人の恋愛要素がキチンと描かれてたら、面白かったのではと思いました。
出だしからストーリー的に読んでて辛い。
続きでは少しは主人公が幸せになるのか
報われるのか、気になります。
なんか恐ろしいけどいつか読んじゃうようなそんな気を引くサブタイトル(笑)安武先生の作品はどれもそんな感じです。
優しい話ではあったけど
キリシタンにそんな力あったのかちょっと不思議
身よりもない女手ひとつで赤子育てながら
他の兄弟3人も育てて幸せになれるもんなのかな
無料の話だけ読んだけれどサンソンの話は悲しかった
男の人はどれだけ耐えて職務を全うしていたのかと思うと切ない
切ないなー。こんな風になるのも、こんな風にするのも。人を人としてみてないってのは、悲しい。読んでいてなかしくなった、
なんとなく読んでみた。
この作家さんの他の作品に比べるともの足りない…というか、ストーリーがせつないというかなんというか…ひどすぎる。
タイトルや表紙と、実際の中身に若干ズレがあります。
天草四郎に関しては、あくまでもモデルくらいの感覚で読んだ方が良いと思いました。
タイトルが少し気になり読み始めました。
昔本当にこんなことがあったのかなぁ?と思うと胸が痛いですね。
こんな時代に生きてなくてよかった