花に問ひたまへ
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あらすじ
「僕が触れるところ、すべてそこが世界になる」。生まれつき目の見えない青年、一太郎はそのハンデにめげることなく、明るく穏やかに生きる。人生何をやってもうまくいかない、少々厭世気味の女の子、ちはやはある日、駅のエスカレーターで一太郎の白杖をあやまって蹴り落としてしまう。ふたりはやがて心のすき間を埋め合うような仲に…。見つめあえなくても確かな繋がりがそこにある。漫画界の名匠、さそうあきらが描く切ない恋愛物語。
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みんなのレビュー
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3.0
NEW心温まるヒューマンドラマ
飲んだくれの父親の暴力に耐えかねて母親が家出し、主人公の女の子ちはやは貧しい生活を送っていて心を荒んでいます。そのツンケンした乱暴な態度には共感できる人はあまりいないと思います。でも穏やかな全盲の一太郎の優しさと何でも自分でする態度に感化され、彼女の世間の見方と人とのかかわり方がよくなっていきます。最後は悪役ポジションのはずの一太郎の異母兄(弟?)やちはやのクズ父までいい人に変わっていって心温まるヒューマンドラマだったと思います。
最後の場面で出て来た口紅は、一太郎が買って隠したものだと信じたいです。ずっとそこにあった口紅だったら、衛生的につける気がしないと思います。
絵は、青年漫画だから許容範囲内でしょうけど、かなり好き嫌いを選ぶと思います。私はあまり好きになれませんでした。by 胸キュン戦士-
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5.0
『トトの世界』を読んでさそう先生に惹かれこの作品を読み始めました。
読み終えた後ネット検索してみたら、けっこう有名な作品だと知り「知らなかったのは私だけか⁉︎」と苦笑しました😅
目の見えない一太郎とちはや。
ちはやの心を解きほぐす一太郎、そして二人の距離が少しずつ縮まる様子は読んでいて心地良かったです。
また、この作品を読んで目の見えない人の「何が困る」「どのような感覚」なのかがとてもよく分かりました。
それほど話数が多い作品ではないので、ポイントに余裕がある時にぜひ読まれてみてはいかがでしょうか。
お気に入りでおすすめの作品です。by 匿名希望-
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4.0
人生至る所に花を見つけられる
盲目の一太郎さんと、若くて既に人生詰んでる感のあるちはやさん。最初は噛み合わないような二人が少しずつ心を通わせていく姿が、なんともいじらしい。底の抜けた靴、すぐ外れる玄関の家、元アル中の話が通じないちはやのお父さん。どうしようも無いちはやの周囲が、一太郎と関わることで、劇的にではないけどほんのりと良い方向に向かっていく過程にホッとさせられます。一太郎さんはハンデキャップこそあれど、そのかわりに他人を無意識のうちに癒せる力があるのでしょうね。
by 匿名希望-
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3.0
出逢い
色々な事を抱え込んでいる、ちはや。
急いでいて、一太郎の持っている白杖を落とし、そのまま立ち去ってしまいます。
その後、ふとした事で再会し、最初はうまくいかなかったですが、一太郎と話しているうちに自分を縛っていたモヤモヤが少しづつほどけていくような感じです。
一太郎は、自然に人と交流できる魅力をもっていますが、それが幼少期の寂しさ、生き方から来ているものもあるかと思うと少し切なかったです。でも、そこからの強さ、優しさもあるのだと感じました。
最後はうまくまとまりすぎかなと思いますが、二人が幸せになってほしいと思いました。by ゆんチャン♪♪-
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2.0
みんながみんな好きになる一太郎の魅力が、余り伝わって来ない
アルチュウ親父を抱えて、いつもイライラしてるヒロイン、
大変なのはわかる、やってられない気分になるのも
でも周りに当たり散らし、それに罪悪感を感じないのは、共感出来なかった、
周りからみればいつも不機嫌ですぐ怒る、そばにいたらどっか行けよと思うタイプ
現実にもいる、こういう奴by 匿名希望-
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