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未来のこととゆうか、
自分のために、誰かのために
よんで勉強してしてほしいなって思った。
辛いことも乗り越えられそう
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未来のこととゆうか、
自分のために、誰かのために
よんで勉強してしてほしいなって思った。
辛いことも乗り越えられそう
水谷緑先生の作品は大好きで毎回読んでいたのですが、まさか作者の闘病記を読むなんて‼️生きているって素晴らしいと思うと同時にこれからも生きていかなくてはいけない人生を生きる作者に乾杯です。
自分もそうなるかもしれないと思いながら読みました。まずは検診には必ず行こうと思いました…本当に身近な病気になってきましたね…
友達を乳ガンで亡くしました。自分も年1回受けています。しかし、年 .1回では足りないのではないかと思ってしまうことを聞きました。乳ガンは進行が早い。検査で異常なくても、次の検査までになってしまった場合が怖いのだと。
無料分だけですが、実際自分が宣告されたらというところから、作者さんが経験されたことが細やかに書いてありそうなので続きがとても気になります。
いつか自分にも…って思って見ています…他人事ではなく、また 自分の検診は受け入れなく…
決して人ごとではありません。まさしく明日は我が身!母をガンで亡くしているのでお話に強く興味を持ちました。
同じ女性てして、乳がんの怖さは痛いほど分かります。ましてや、まだ三十代。告知のシーン、実際こんなふうなんだ、と思いながら読んでます。
身近な病気になってきました。
私は大丈夫。とへんな自信がありましたが、先日父親に癌が発覚。初期だったので取り除く手術をしましたが、誰がいつなってもおかしくない病気です。
とてもリアルに気持ちなどが描かれていてドキドキしながら読んでしまいました。とても続きが気になる作品だと思います。