【ネタバレあり】向ヒ兎堂日記のレビューと感想（8ページ目）

この先が楽しみです。

最初の方で既に色々な人やあやかしとの関わりがあってどのように展開していくのか、わくわくしています。

妖もの

好きなジャンルなんだけど…所々わかりにくい所がマイナスポイント。面白いような…ほのぼののような…色んな角度で楽しめそうではあるので、妖好きな方は好きな作品だと思います。

良い

人と妖怪とのやり取りについつい見てしまいます。どうしてそうなった？と考えながら読めます。何度も読み、また新たな発見がある話です。

世界観が独創的

昔の人が怪談を嫌って法律まで作って厳しくして、妖怪を信じないように世の中が変わっていこうとしている話。主人公は、その時代で怪談話の本屋をやってて、物語が進んでいく。設定が面白いです

絵がきれいで読みやすいです。

今までよんだ妖怪ものは、読むのに体力気力を使うことが多かったけど、これは読みやすい！

眼にはみえないけど、
共存している不思議な世界。
本当にあるように感じてしまいます

やさしい妖怪もの

絵がきれいでやさしい空気の妖怪もの。時代が背景感や登場人物の個性が楽しいです。短編的に読めるので、ぜひお試しください。
夏目友人長とか好きな人は好きかも

なんだかふわっとしていて、物語が全然頭のなかに入ってこなかった・・・
あとから思い出すことが難しいです。

おもしろいです！！

ソフトだけどきちんとした絵とか、かわいい猫とか、見た目がすごく好みです。
でもストーリーも飽きが来ない展開でさくさく読めます。
完結してるので、ポイント突っ込むことにします。

内容も絵も

素敵です。
中には絵が微妙だったらする漫画もあるけれど、高評価の漫画はジャケット買いしても問題ないのかなと思いました。
あやかしと陰陽師、鬼の血を引く子の行方…気になりますね。

妖と人間の狭間で生きる主人公と人間の生活がしたい友との暮らし、読み進めるとなんだかはまってしまいました。
この先妖として生きていくのか気になります