みんなのレビューと感想「向ヒ兎堂日記」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

不思議な空気感の集まりで楽しかったです。こんなに本がいっぱいのところにいられたら幸せだろうなぁ。主人公の周りはあたたかい人？の集まりでした。

面白かったです

文明開化の頃
妖怪や陰陽師など時代と共に衰退して行くところのお話です
出てくる妖怪キャラクターもみんな可愛くて
ストーリーも分かりやすく楽しく読ませていただきました

妖怪もの好きです。おどろおどろしてなくて読みやすい。逆にほっこりするというか。伊織の出自が気になるので続き読みたい。

妖〜AYAKASHI〜

あやかし物が好きでたどり着きました。明治時代かなぁー？それもまた、大好物です。ストーリーは、ゆっくりゆっくり進んでいくので、少し物足りないかな。

予測できない

ストーリーの展開がなかなか読めないというか、大筋と細かいエピソードが行ったり来たりするので先を急ぎたくなるのが、面白くもありじれったくもある…という感じです。

妖がカワイイです

推理物かと思いきや、ちがいました。
妖がカワイイです!!
狸の妖ががカワイイなんて思いませんでした。
化け猫も、そのままの方がカワイイです。
他にはどんなのが出てくるのでしょうか？

しっかりした内容

漢字とカタカナの題名が気になって読み始めました。予想外なら絵も綺麗で、大正時代の背景も、わかりやすく描かれて、さらに、ミステリアスなら魅力があります。

時代とお話、ふんわりした絵がうまくあっていると思います。なにげに読みはじめましてが伊織の出生の秘密や陰陽師の生き方が気になってどんどん読み進んでしまいます。同居してる怪 もかわいくて好きです。

絵がとても綺麗で引き込まれます
ちょっと字が多い気がして
読むのがつかれるところも、
でも面白いです！

雰囲気良し！

人とは違う考えを、柔らかーく主張しながら生きている主人公の話。明治と言うか、大正時代の方がフィットするのではないかなーと、個人的には思いますが。