みんなのレビューと感想「向ヒ兎堂日記」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

向ヒ兎堂日記
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  • 無料イッキ読み:4話まで  毎日無料:2025/07/23 11:59 まで

作家
配信話数
全79話完結(38~50pt)

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 495件
評価5 51% 253
評価4 35% 174
評価3 12% 61
評価2 1% 5
評価1 0% 2
11 - 20件目/全174件

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  1. 評価:4.000 4.0

    2話毎解決なあっさりさ!本人の謎も序盤でさくさく出てきて小気味良い。主人公の顔は特に、だけど、妖怪キャラとかじいじとか、丁寧に描かれてる。

    by sonzai
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    面白いです

    無料分いっきに読んで、続きが気になって結局最後まで読んでしまいました。主人公と妖との関わり方がほっこりします。最後なんだかバタバタした割にあっさり終わってしまってちょっと残念でした。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    癒される

    妖や陰陽師などが出てくる、不思議なストーリーですが、面白い!妖のキャラクターに癒されますし、昔は本当に妖と人間が一緒に生きていたのかな?と感じています。

    by Mii〜
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    好きな感じでした。

    登場人物達が皆、何て言うか、愛すべき者達って感じで、
    それぞれスゴく魅力的で!o(*⌒―⌒*)o
    お話運びもとてもテンポ良く、飽きさせない展開で、
    最後までワクワク読めました!d(^-^)
    じゃあ何で星が満点じゃないの?の理由は…
    スケッチ風の可愛らしいおまけ話が、ちょいちょい出てくるんですが、
    これがメチャクチャ細切れで、繋がりを忘れちゃうんですよ💦💦
    おまけはおまけで、ちゃんと続けて読ませて欲しかった!
    …という不満分で一つ減点して、最終的に星4つ、という事なのでした。

    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    絵本のようでした

    ネタバレ レビューを表示する

    全体的に絵が雑?こういう画風?なのか好みは分かれると思いますが、そんなことは気にならないほど秀逸。絵だけで避けている方がいたらもったいないと思いますよー。

    無料分を読み終えて我慢できずに一気読み。
    色んな伏線が回収されるラスト五話ぐらいはジェットコースターみたいでワクワクが止まりませんでした。

    白姫にそんな過去があったなんて…最後はじんわり悲しく、でもスッキリした不思議な読了感。

    二話に一回ぐらいオマケ的なコマが幾つかあります。そこもまた可愛い。

    銀ちゃん、ウチにも来てくれないかな。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    あやかしの世界での物語ですが、怪と人間との中間のような主人公は一体何物なのだろうか?
    それによる陰陽師との関係性も見えてきました。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    和風テイスト

    あやかしや陰陽師などの和風なお話し。伊織や銀達との掛け合いがほのぼのします。でも危ういところもあり読んでいて引き込まれます。

    by akiking
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    このところ漫画にどっぷりはまってあれこれ読んでいるんだけど、キャラ満載のこの作品は飽きなくてめちゃくちゃ面白いですよね。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    面白いです。あやかしモノが好きな方にはオススメ!時代背景も大正ロマンぽくて好きな設定です。
    キャラの書き込みがもう少し丁寧ならなお良かったカナ、と面白います。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    心躍るファンタジー

     八百万の神、付喪神、そして、数々の物怪や妖たち。世界広しといえども、これだけ多様な「人外」と共存してきたのは日本くらいでは? そして、日本人の中に、それら人外と交流をもてるDNAを宿した人々が、きっといるのだろう…そんな夢を見させてくれるお話です。
     本作の主人公兎崎伊織は、そんなDNA(陰陽師安倍氏の血脈)を元々宿していた上に、鬼の白姫から輸血?されていたというのだから、そりゃ何だって視えるでしょ。でも、その運命を受け入れた上で、自分にできることをしようと奮闘する姿に、心躍ります。仲間も多彩で魅力的。化け狸の千代、猫又の銀、鳴釜など、いつも伊織と行動を共にしている妖の他、カラス天狗の弥太郎や鬼の白姫、そして養い親の織(←イケおじ鬼、地味にカッコいい♡ )天の邪鬼や牡丹の妖も、いい味出しています。
     もったいないのは、人間の男性の描き分けが、今一つなこと。龍一郎と辰ニ郎は仕方がないとしても、他の違式怪異取締局の面々は、ごっちゃになっちゃって、まあ、適当に読み飛ばしました…。そこが、マイナス星1かな?明治以来、令和の今でも、白姫や織がどこかに潜んでいるのでは?…思わずそんな期待をしてしまうファンタジー秀作です。

    by Mayaya
    • 2

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