みんなのレビューと感想「髑髏は闇夜に動き出す」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

広告から

広告見てからずっと気にはなっててなかなか機械がなく、ようやく見るようになりました！
まだ２話までしか読めてないんですが、続きがきになるので読んでいきたいと思います！

おじいちゃん

強い。強いですね、最後の灯火。自分もつねづね思っています、誰かのために命を使えたら幸せだろうなと。どうせ死ぬなら殉職したいです

悲しいお話

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このおじいちゃんにとって暖かい場所を突然の不幸で奪われてしまい、そして自分も復讐の報復にあう。
正直これでよかったのかどうかわからない結末だけど、おじいちゃんの気持ちと立場を考えたときに否定できない。

ジャケットにインパクトがあり、読んでみようと思いました。しょうげきてきな始まり方に愕きましたが、どんは話が始まるのか楽しみです。

じわじわと

面白くなってきました。
静かに動き、進んでいくストーリーで
引き込まれました。
ハッピーエンドになってほしいけど、、

最後まで読むのが楽しみです。

おじいちゃんが主人公という、ちょっと変わった話でしたが、続きがすごく気になり、無料分で済ますつもりがつい有料で購入してしまう面白さでした。

なんだろう…

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まだ導入部分しか読めていませんが、不穏な雰囲気です。
主人公がおじいさんと言うのも斬新ですが、その主人公が余命を幸せに過ごせる…といった様子がないのですが…読み続けて大丈夫でしょうか…

なんともいえない

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心が苦しくなりました。
現実的には起こり得ない話ですが、犯人が犯した罪が酷すぎて、おじいちゃんが復讐してくれたことは、読者の1人としたら、良かったけど。
でも、おじいちゃんが復讐する事を除けば、現実に起こり得る事件で。
天国で、優しい隣人家族とおじいちゃんが幸せに暮らしてる事だけが救いかな。

じっちゃん…（涙）

孤独で余命宣告されたおじいさんが主人公。隣に引っ越してきた一家と親しくなりささやかな幸せを感じた日々が、突然遮断されてしまい…と言うお話です。突然遮断されたのは、お隣の一家が惨殺されてしまったから。殺されたのはどうして自分じゃなかったのか、未来ある家族より自分が殺されてた方が…たらればを考えるまでもなく復讐を胸に誓い動き出します。コンパクトで読みやすいかなと。

絶対に肯定は出来ないけど、お爺さんの思いも分かる気がする。
悲しすぎる事だけど、ちょっとやり過ぎで怖かったです。