【ネタバレあり】踊る阿呆と腐れ外道【短編】 第弐話のレビューと感想

おもいあっているのになんでこんなに切なすぎる関係なの。
しかも酷いことだらけで読んでいて辛くなる。
救いが欲しいなぁ

ヤバくなってきます

実は歩けるが黙っている伊月、事後の伊月を見て昂る気持ちを抑えられない芳野。
結城子爵のパーティで脅され薬でヤられてしまう伊月、芳野は銃で相手の指を撃ち抜く。ハードです。

苦手な人もいるかも

ハッピーなお話とは言えません。売女と蔑む嫌な奴に薬を盛られてしまいます。そういうのが苦手な方は読んでいて辛いと思います。
ドロドロが好きな方は良いかと。

好きなシリーズです。
ただ今回は、内容が、くそすぎて気持ち的に凹みました。
ちゃんと幸せになってほしいのに、周りの人間の胸糞の悪さ

切ない！切なすぎる！お互いに好きなのに進展できない？しない？めっちゃ続きが気になります！旦那様と子爵の話しもめっちゃめちゃ気になります！！

切ない感じのストーリーです。
多分、好き嫌いが分かれると思いますが、私は好きです。
私的には、芳野がどストライクでたまりません。

間違えて短編集弐から読んでしまいましたがそれでも全然楽しめました。お互いが主のために尽くす？がお互いを思いあっているなんてなんて切ないのか…とても良いです。続きが欲しいぐらい

こっちがすき

ごりごりの恋愛より、こっちの影のある風のストーリーなど、感じがすき、絵も素晴らしい、内容もとても気になります。