【ネタバレあり】ぼくは道くんのΩになりたいのレビューと感想

とてもかわいい

冴えないαをずっと慕っている亮くん。Ωになって番になりたりたいという念願がかなってよかった。バース性の世界がすごく日常的な雰囲気で優しく描かれていてよかったです。ほかの作品もスピンオフみたいなので読んでみようと思います。

良い

オメガバースの作品。
小学生の頃から一途にαの道くんを思い、道くんもその想いに応えて、ハッピーエンドの作品。

良い

完結まで読んだ感想としては、良かった。安心した。
オメガバース作品ではあるがほのぼのしている。
ストーリーと絵が合っていると感じる。健気さや可愛さが丁度良い。

いつもホッコリ！

冴えないαである、道くんとそんな道くんが大好きで、Ωになりたい亮くん。
ついに最新刊で、亮くんの種が！！！！


その前に、友達がΩだとわかり、泣きながら亮くんに相談に来た姿をみて、普通肌Ωと知らされたら、こんな反応なのだと知った。それでも、Ωになりたい亮くん。道くんと共についに！結果を！

希望通りのΩで泣く、亮くんが見れて、読んでる自分も、亮くん、良かったねー！って思った話でした！
でも、ついに発情期が来たのに、道くんは番になってくれず･･･今後の展開が楽しみです。3/18レビュー。

見た目普通男子が実はαで、そんな彼によく懐いている少年がいる。彼はまだ性別検査もしていない幼い子供。
そんな少年の家族はテンプレαばかり、でも家族で唯一姉が美人Ω！「まだ僕は性別が分からないけど、僕お姉ちゃん似だし、将来きっと美人なる！もしΩなら番になってくれる？」可愛くそんな事、言われたら断れないと（今後番になってくれる子も居るかも分からないし、まぁ良いか…と気軽に）了承する主人公、今後どうなる二人、果たして美人Ωになるのか？エリートαになるのか？それともβ？展開が楽しみです。