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無料分のみ読みました。辛くてもうこれ以上は読めそうにない。当時９歳。北陸に住んでいた私はどこかまだ遠い別世界のできごとのように感じていたけどこの漫画はリアルが伝わる。。。
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表題作品だけ読みました。
漫画で地震･津波の恐ろしさを伝えるのは大事ですね。
でも自分は陸前高田の隣の市出身なのですが、設定に少し無理が有るなぁとか突っ込みながら読んでしまいました(スミマセン)。お母さんと娘さん、当日中に再開は正直無理だろう？とか、そもそも3月11日は高校の卒業式は終わってるのになぜ娘さんは学校に居るの？とか
旧高田病院から高台まで結構距離有るのに、お父さん頑張ったね～レスキュー隊とかなのかな？でも病院職員が患者を屋上に避難させているのに、(実際、屋上に避難した人達は助かった)病室からお祖母さんだけ連れて外に逃げるかな？屋上に避難、もしできたら他の人の避難も手伝う、の方が現実的な気がします。
あと｢津波てんでんこ」って言葉は
釜石とかの方の言葉でこっちの方では使ってない気がします。
(作者さんが宮古市出身みたいなので
そっちでも使ってる？)。
細かくてスミマセン。でも取材時間もあまりなさそうだし
限られたページでは限界があるし仕方ないと思います。
絶対、20～30年後位に3･11の余震&津波が来ると思うので(明治三陸大津波➡昭和三陸大津波みたいな感じで)
自分が元気なうちは、忘れずに備えたいと思います。
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これをテーマにしたのもあるんだ！いろんなドラあるからかきやすい。重いないようになることが多いから、、
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リアルです。あの日テレビで見た恐ろしい風景が現実だったことを思い知らされました。もし自分の身に起こったとしたら…何も出来ないだろうな
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めちゃくちゃ気になります。東日本大震災…東北では有りませんが、私の家も被害に遭いました。津波の地域ではなかったので、実際どうだったのか、という事は知っておくべきだと思いました。
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失礼は承知で。
怖くて読めません。。もし被災したのが自分だったら、、家族をなくしたら、、こんなに強く生きれるだろうか。ほんとに色々考える。この日のことは未だにニュースをみて泣けます。二度とこんな災害が起きませんに。祈るばかりです。
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発生時の緊迫した様子が伝わって来て、当時を思い出しました。自然災害に人は、なすすべがなく辛いですね。
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絵柄がちょっと面白いけど、大事なのは中身です。あの日のことを風化させないためにデシダル端末で保存してはいかかですか
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