みんなのレビューと感想「[小説]双葉社ジュニア文庫 映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

普段はにくらしいけれど、映画だと頼もしくてカッコイイしんちゃん（笑）うちにも5歳児いますので共感する事多々ありました♪

小さい頃はしんちゃんをみて、おもしろいなって感覚だけだったんですけど
大人になってからみると色々メッセージ性があるなとおもい、泣けます。
映画も何度も見ましたが、小説版もいいですね

春日部隊との初盤の別れ。初めから、じーんときました。途中おもしろキャラでてきたり。それも定番。やっぱり最後は感動でした。

野原家が主人公！

今回は那原家が主人公です！ハラハラしてとても面白かった。。。映画もオススメなのでぜひそちらも見て欲しいです！

舞台はメキシコ

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しんちゃん一家が引越しをし最初からウルウルするところがあります。メキシコに移ってからは面白さありで集中して楽しめました。

可愛い

風間くんとしんちゃんのお別れに泣いちゃいました。
からのメキシコ新生活が新鮮な野原家。
面白くて一気に読みました。

これは

すごくだいすき。
うん、映画なんかいもみた。

子供むけのくせに
大人もはまりなけてくる。

友情はいつの時代も宝物だね

しんちゃん

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しんちゃんすごく大好きすぎる！！！！
映画も何回も見たけど最初の風間くんとしんちゃんのお別れのシーンがすごくジーンとくる、、、、。

いつものかすかべ防衛隊があんまでらんなかなか珍しいシチュエーションだった笑 でも面白いのは変わらない。やっぱり当たりしかないなークレヨンしんちゃんて笑

面白い!

クレヨンしんちゃんの映画は面白くて全てみてます！
タイトル通りお引越しからあり得ないようなことの連続ですが家族の愛だったりしんちゃんの成長がみれたりと伝わるものがあります。