5.0
気になったので
ユーチューブで救いようのない鬱漫画と紹介されており、読んでみました。無料分しか読んでいませんが、主人公の境遇と葛藤にモヤモヤし、読むのが辛くなってしまいました。
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ユーチューブで救いようのない鬱漫画と紹介されており、読んでみました。無料分しか読んでいませんが、主人公の境遇と葛藤にモヤモヤし、読むのが辛くなってしまいました。
まじでめっちゃ考えてる。宗教とか絡んでるから難しいけど、上手く書いてるので、是非読んでみてください!
産まれた環境のせいでつらい思いをしている人が世の中にはたくさんいるんだなと思う作品です。
子を持つ親としては、こんな親がいることが許せないです。
実話なんでしょうか...?
無料お試し分まで読みました。
ほんとに混沌と終末感が漂っていますね...
最後まで読みたい作品です。
すごく独特の空気がある作品で好みは分かれると思います。そこに引き込まれるんですが…。
ふと昔の記憶を急に引っ張りだされた感覚。あぁそんなこともあったなと当時の記憶が蘇る。楽しい事も辛いことも。
ぼくらのへんたいの作者様。
こんな過去があったなんて…
性的虐待ってすごく遠い世界のことのように感じるけど結構ある話なのかな…
愛子は普通の家庭の子が羨ましくて妬ましくて劣等感を感じると同時に、
これだけ酷い経験をしている自分は特別な存在で、
特別な自分を愛して必要としてくれる人がいるに違いないという歪んだ肯定感で何とか生きてきたのだと思う。
何となく読み始めたら止まらなく一気読みしました。私はこのような経験は無いにしても毒親育ちで親とは疎遠です。
読後は胸が重く自分を愛せない気持ちや子供達へ自分はどんな親だったのかと
自分にもある自己肯定感の低さを思い出し傷をえぐる気持ちになりました。
一般的な家庭で育ったわけではない人は不安定な気持ちになると思いますが読んで良かったと思います。
自分がしてきた経験とかぶる描写が多々あり読みながら気持ち悪くなったりもしたけど気になって読んでしまった、、