3.0
作者さんが好きで無料分を読もうとしましたが…登場人物が多いのと見分けがつかないので混乱して途中で挫折してしまいました…電子書籍向きじゃない作品かもしれません
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作者さんが好きで無料分を読もうとしましたが…登場人物が多いのと見分けがつかないので混乱して途中で挫折してしまいました…電子書籍向きじゃない作品かもしれません
いろいろな場面で独特の表現が出てきますね。絵に意気込みを感じます。
基本的に現代語のセリフなのに一人称の「あ」にこだわってるのはなぜなのでしょうか。
話は歴史に基づいているのかもしれないけど、人が死ぬ場面とかが結構あって、絵もグロい。苦手な人はやめた方がいいかも。気分が悪くなったシーンがいくつかあった。
他のマンガでこの作家さんを知りました。その時は恋愛ものだったので、今回なんで仏教を題材としようと思ったのか気になりました。絵が魅力的ですね。
あらすじ読んで面白そうだと思ったけどちょっと違ったかな。人の見分けがつきにくい。女性の書き方がエロくて嫌悪感だし
倫理とかない無秩序な日常だったんだな、自分のことだけしか考える余裕なかったんだって。だから、仏教が浸透してきたんだって。なるほどな。
史実を基にしたファンタジーですね。かなり独自の、そして大胆な解釈がおもしろいです。調べながらじっくり読みたい漫画。
無料分まで読みました。最澄と空海の話ですが、天才の空海が何を考えているのかは全くわからず話が進みついていけませんでした。絵はとても綺麗です。
ついつい読んでしまうけど、面白くはないし、続きが気になるわけでもないし、という感じでした。歴史に興味のある人は楽しいのかしら?
最澄と空海の物語。
仏教や儒教などの言葉に慣れないため、読む速度がいつもより遅くなってます。
が、面白いです。