みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（77ページ目）

うん

わかるよわかるよー。ママ友ってこわいよね。wwwほんとこんな感じ！！なんか嫌な奴ってやっぱ裏ではいるんだよねー。

絶賛子育て中

幼稚園児2人子育て中で、ママ友も何人かいるけど、このマンガの様なトラブルや不安を抱えた事がない。ホントにこんな嫌な気分になりながらの子育てなんて辛過ぎだと思う。女子感丸出しのママは、まだ子どもなんだろうな。自分の周りにいない事がいかに幸運か思い知らされました。

これは傑作！

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女は何故か母親になると子供に戻る人が多くて・・・陰口、仲間外れを嬉々としてやる人、リアルに居ます。

とにかく自分の子供が一番じゃなきゃ気がすまない、ののちゃんママみたいな人に、私も嫌がらせされました。

リアルすぎて読むのが少し辛かったけど、本当にこれは名著。読んで損はないと思います。

ママ友怖すぎ

ママ友怖すぎます。私にはママ友いませんがこんなことになったら引っ越したい！！！かわいい絵ですが内容はリアリティが感じられました。

新米ママさんへの指南書代わり

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と、思えば読める。
ママ友＝友達ではない、ということを明確に教えているから。
ママ友には踏み込んではならない領域、聞いちゃいけない御法度の質問のようなものがある。
夫の職業・年収、自分の年齢、家族計画、大きくなってきたら子供の進路など、完全にプライベートに踏み込んで家庭を捜索するような質問。
共通の宝物・子供との関わりから始まる付き合いだから、突然始まった関係でも、「私たち仲良し！何でも分かち合える！」と勘違いしやすいのだ。だから綻びが出た時、前述のような質問をされると疑心暗鬼になる。そこから関係が崩れる。
子育てしていると世界がそれしかないから視野が狭くなる。夫は普段いないから孤独で、だからこそ人との付き合いや気持ちの捌け口を求める。
それは大事なことだ。でも、踏み込みすぎてはいけない。この漫画はそれを伝えたいんだと思う。
ラストのリエの台詞が本当に皮肉。
私たち「ママ友」だもんね。
「友達」「親友」ではないんだ。あくまでも「子供を通しての」お付き合い。
上っ面だけの世界に恐怖すら覚えます。

ママ友がこわい

今日授業参観だったので思わず読んでしまいました。ママになると友達の作り方や接し方が変わるのですごくためになりました。

子供がカワイソ。

お母さんが会いたくない人がいるって理由で急かされたり、子供がかわいそう。
ママ友づきあいは私も苦手ですが、子供は巻き込まないべきです。
この作者っていつも自分は悲劇のヒロインなんだよね。そういう考え方って楽だろうけど共感はできない。

わかる！

主人公にとても共感しました。
ここまであからさまに無視とかは無いけど、仲良しだったママ友から距離を置かれるようになった経験があるので、主人公の辛い気持ちが分かりすぎて、一気に読んでしまいました。

よくありそうな事ばかりで凄くリアルです。ママ友の世界って本当に厄介ですよね。特に専業主婦はそこしか居場所がないから最悪です。発展途上国並の人との付き合い方。

！

中身は重いですね、絵のタッチと違って。。シリアスでした！！
お付き合いも大変ですね、お母さん方おつかれさまです。