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他人事ではない
自分も子供がいて、いつか同じ目にあうのかなと考えてしまって逆に怖くなりました。他人は所詮他人と割り切れる人とそう出ない人がいる。分かっているけれど理屈ではどうにも出来ないことってありますね。
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自分も子供がいて、いつか同じ目にあうのかなと考えてしまって逆に怖くなりました。他人は所詮他人と割り切れる人とそう出ない人がいる。分かっているけれど理屈ではどうにも出来ないことってありますね。
ママ友なんていう括りで、毎日意味のない悪口大会や井戸端会議に強制参加。本当にしんどいだろうなぁと思いました。この主人公はちゃんと自分を大事にしょうと切り替えできたけど最後まさかの展開この続きが気になります。
いままさに面倒なママ友(ともではないですが)との距離感です。
会うだけでエネルギー吸い取られる感じ。
そういう描写も、わかるわかる!となってどんどん読んで、自己投影しちゃいます。
漫画とかによくいる嫌な人なのに、不思議と周りに人がいる、早くこの漫画の人みたいに孤立すればいいとか思ってしまいます。妄想ですが。
おすすめです。
幼稚園に通う子供さんがいると、あるある〜と思いながら読めるのではないでしょうか…。
両方の立場から書かれていて面白いです。
ママ友とのリアルな関係を、素朴な絵ですが表現してるなぁと思いました。無料分を読んで先がかなり気になります。
一気に読んでしまいました。ママ友…私にはいないですが同じ幼稚園児の子を持つ親としては気になる話でした。疲れますよね。たかが幼稚園の人付き合い…といえど神経使います。子供がいないと仲良くならないとありますが、逆に子供がいたお陰で色んな人と知り合えたという良い面もあるのかも。やっぱり深入りしないのが一番かな?
ママ友は友達じゃないって聞いたことがあります。
ママ友という職業があるだけで、その中で友達になれる人にたまたま出会えたらラッキーくらいな。
言われのない嫉妬ってほんとにこわいな。
振り回されずに幸せでいてほしい。
先が気になります。
意地悪ママにも言い分があるのでしょうね。
バカバカしいと思うけど自分がそうなったらすごく不愉快だし嫌だろうなと思います。
私は子育て中もママ友と縁がなかったけど、全然問題ありませんでした。こんな世界があるんだなぁと思いながら読みました。
タイトルにひかれて、無料分を読みました。絵からは想像つかないぐらいのけっこうこわいママ友の世界でした。
現実にもあるある!と思いました。
自分の子の話だけを聞いて鵜呑みにしてしまうケースはとても多い。
結局のところ関わらないのが一番。