みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（164ページ目）

タイトル通りママ友ってこわい。と言うか女性ってこわい。くだらない事がきっかけでこじれる仲。子供がいるから嫌でも顔を合わす。先が気になる

大体分かる

ママ友に限らず、どこにでもこんな人いますよね。ママ友というところで自分が付き合う必要ないのになんで…となるんでしょうが、職場でもありますよ…あるあるエピソードなだけですね。

あるある

ほんと些細なことで、えー！？ってことありますよね！幼稚園は子供のためにママが一生懸命にならなくてわってとこあると思います。その点、私は友達に恵まれてて良かった。育て方の価値観が違うと長くは続かないと思います。(そこ怒らないの？みたいな)
今仲良くしてる友達はみんな気を使わない楽な人達です。

ちょっとした事で人ってすれ違ってしまうんだなと、よくあることだと思いますが、主人公の考え方が卑屈すぎてるようにも見えるので、主人公だけに共感はあんまり出来なかったかも。
根拠のないママ友いじめとはちょっと違う話だと思いました。

子育ては終わりましたが

昔、経験したような描写があり、今となっては懐かしくも思えます。当時はあんなに辛かったのに。 絵もシンプルで好きです。それだけに、主人公の辛い心情が伝わってくると思いました。

以前、少しだけコミックエッセイを見ていて結末が気になっていた作品でした。
私も子供が幼稚園の頃は目立たず当たり障りなくを心がけていました。
女同士って本当に楽しいけど大変

ラストはちょっとしたホラー

共感できる部分がわりとあったのと、一人ひとりの感情を素直に表現してるので、わりとすんなり読めました！
めんどくさい女とは関わらないのは確かに賢明です。
けど、最後のどんでん返しにはびっくり！！

くらい

気持ちが沈みます。こんな人もいるんだなぁと思いながら読みましたが、読んでいるうちに切なくなるのでやめました

子どもがいないので

自分に子どもがいないのでママ友の世界が分からないので手にとりました。
自分だけの人間関係ならまだしも子どももからむので大変な世界ですね。
私にはやっぱり無理な世界だなと改めて思いました。

なかなか面白かった

単純な線で淡々としたタッチですが、歯ぎしりとかふとした表情がリアルでした
最後はまさかのホラーなオチにちょっとびっくり。