みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（137ページ目）

子供産むのが憂鬱。

出産してお母さんになるのが夢だったけど、
ママ友の付き合いが面倒くさそうだなと思って消極的になってしまいました。
昔から女のあるあるなやつです。

ママ友かぁ～
想像するだけでゾッとする。
いつか自分がその中に入らなければと思うと、深く関わりすぎない方がいーのかな。

リアルでいいです

途中までしか読んでいませんが
ぼくとつとした絵の中に、主人公の憂鬱な雰囲気が描かれて環境が改善したらいいのになぁ、と祈らずにいれません。自分の好みで友達になった訳ではないママ友の場合、やはり気になる点が多くなるのはしかたないかと思います。他に主人公の世界が広がることをいのっています。

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幼稚園という「特別な空間」で起こりがちな出来事ねお話です。実際に私も経験したので「いるいる！こういうひと！群れないと結局何もできないんだよね(￣∀￣)で、自分にしっぺ返しきちゃって」と何だか嫌な思い出だけど思い出してしまいました。どこの世界にもあるあるですな。

あるある

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あーあるあると頷きながら読んでしまいました。
子どもがいなかったら友達になっていない、関わっていないタイプの方とも関わらなきゃいけなくなるのが子育て時代。
けど助けて貰ったり楽しいことを共有できる関係になれるのも事実で、うまく付き合っていくの難しいけどがんばれ！と思いながら読みました。

こわい

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女って、直ぐに仲間はずれとかしますよね。本当に嫌だなってこの本読んで思います。やられる方も、知らず知らずに相手に不快感を抱かせてるのだけど、はっきり言えば良いのにね。

息苦しい世界

こういったことがあることがわかっているので子どもを作るのが億劫になります。育児疲れは子どもの世話だけでは無いことがよく分かりました。

よくあるママ友トラブル

よくお悩み相談にあるような内容で読み続けるのをやめちゃいました。

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ママ友って私の友達じゃない。勘違いしてたというような言葉にハッとさせられました。
両側の背景が見えていくようなので続きが気になります。

ママ友

ママ友との付き合いと子供同士の付き合い、時々リアルなので共感できちゃったりしています。こんな感じのママさん子育てしていると何人か出会います‥