みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（117ページ目）

リアル

私には子供がいないので、実際にママ友問題に直面したことはありません。しかし、ちょっとした誤解やねたみで生まれるひずみ、子供のために言いたいことも言えずに、孤独に陥る気持ち、手に取るように伝わります。シンプルな絵だからこそでしょうか、シンプルにずしんと入ってきます。

本当に

こんな世界ありそうと怖くなりどんどん読んでしまいました。絵も見やすくそんなに表情の変化とかは感じないのですが、怖さというか、人間の性格の奥深くが読み取れる絵とお話でした。

まあまあかな

いま、私も、子どもが幼稚園に通ってます。
だから、ママ友のトラブル、実際に見たことがあります。
怖い。関わりすぎると、やはり良くない。

ママ友怖い

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タイトル通りの感想でした。
でも、女の子って子供の頃からこんな感じですよね笑
最後、主人公から久保田さんに声をかけたところは、道徳的には良いことですが、個人的には放っておいた方が良かったと思いました。
結局つけこまれるので…

ラストが

ゾッとした(笑)
ママ友に限らず、職場の人も友人もつかず離れずの関係で付き合わないといけないと思う

仲良いふりして心の中は妬み僻みだから

ママ友とは、しょせん子供で繋がっているだけの知り合いでしかないなど、よく聞きますが、踏み込みすぎると簡単に壊れてしまうところからも、これは友達ではないのだと肝に命じて付き合わねばならない関係なのだなと思わされました。

近い経験をしている人は多いと思う

絵が淡々としている分、リアルさが伝わってきます。自分にも幼稚園児の子供がいるのでなんとなく共感できる部分がありました。
幸いこの漫画の主人公の様な経験まではありませんが、自分とは違うものを感じ距離を置いたママ友は何人かいます。

リアリティーがすばらしいです。子をもつ母として感動しました。
わたしも母なので痛いくらいきもちがわかる作品でした。

よく分かる

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よく分かる
社会も学校も、女の集まりは
大体こんなもの。

サキちゃん、強くなれ。

リアルだけど……

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主人公は心が強いと思います。普通だったら挨拶し続けるなんてできないと思う。
すごくリアルだけど、主人公の対応の仕方は、世の中のママ達みんなができるのかと言うと…できない気がする