3.0
ちょっと危ない
ちょっと危ない設定。少年をたぶらかす成人女性、にも見えなくもない。同情するのはいいけど、まずくないか?まだ読み進めてないからわからないこともあるけど。
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ちょっと危ない設定。少年をたぶらかす成人女性、にも見えなくもない。同情するのはいいけど、まずくないか?まだ読み進めてないからわからないこともあるけど。
ましゅうにとって聡子は初恋みたいな感じで聡子にとってましゅうは自分の過去とリンクして放っておけない存在なのかなって思います。この2人が今後どうなっていくか展開が楽しみです。
モヤモヤの残る気分です。無料分しか読めてないからかもしれませんが、あまり共感できないというか微妙な気持ちを持ちました
この年の差の二人が、これからどうなるのか不安な気持ちで見守るしか無い状態
「恋愛」では無い、とも言えないけれど、
誰か、頼れる人、自分を大切に思ってくれる人が欲しいというのは
誰もが思っていることで、それがどんな人になるのか、どんな関係になるのかは
人それぞれなのかもしれない。
でも、「お姉さん」としては頼っていない少年は、これからどう関係を続けたいのか
ただ、微妙で複雑...
少年が小学生のころがいちばん面白い。
あとは成長とともに失速していく感が否めない。
やはり背徳の喜びは禁断の度合いが強いほど高い。
椎川さんがサト子に対して、最初の場面では構ってほしい甘い感じだったのが、徐々に上司的な態度になって来ている。
彼女もいるらしいが何かしらの愛情も持っていて欲しい。
サト子の真修に対する身内的な愛情は、よくわかる。
早く成長して自立出来るようになってほしい。
同じマンションにネグレクトされている美少年の小学生がいました。とても似ています。お風呂に入らず穴の空いた靴を履き、コンビニで晩御飯を買い、夜一人で寝る男の子。
本人はもちろんネグレクトされているなんてこれっぽっちも思ってない、ピュアな子。
私は独身ではなく小さい子の母親だったけど、主人公の気持ち、よくわかりましす。。
うちの子と遊ばせるという理由をつけて、家に入れ一緒に食卓を囲み、市民プールに連れて行っていました。
そのうち私だけじゃなく、他の住人も気にかけてくれるようになり、沢山の人に支えられて分別のある中学生になれました。
ネグレクトされている子に対する周りの関わり方ってとてもデリケートな問題だけど、放おっておいてはいけない。
読んでいたら色々思い出して切なくなりました。
サッカーか・・・レギュラーになれない子も必死で頑張っているんだよね。でも、自分で上手くないから試合にも出られないってこともわかっているんだ。それを知ると切なくなってしまう。
かわいそうな少年。気になる気持ちはわかる。自分だったら関わるだろうか、、、。見捨てるその他大勢の人になってそう。
前半は親子のような感じがなんか微笑ましい感じですよね。助けてあげたい!という思いがとてもかんじられました。こっちも
ただ、大人になるにつれ道ならぬ恋感が
なんとも切ないなぁとおもう。