みんなのレビューと感想「ヤバい女に恋した僕の結末」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

もうこの男もバカだし、女も怖すぎる。フィクションでしかない。でも一歩間違えればこういう思考回路になりそうな女いる。。

長いっっ！！笑笑

初めの方は気になる！！とぱぱぱとよんでいましたがだんだん展開が転がりすぎてくどい……長い……もう根負けして読むのを辞めてしまいました。

長い

いい加減展開が似たようなパターンで疲れてきた。今後もまた続きそうなので購入は辞めようと思う。初めは面白いと思ったんだけど、残念です。イラストの上達も感じられず、キャラクターの成長も感じられずでした。

146話からの怒涛の展開は必見

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叶奏がアキラの家を飛び出しマモルの元へ逃げてきたあたりからストーリーが停滞しているように感じていましたが、146話からの展開は凄まじかったです。過去最高のホラー描写でした。一度は殺そうとしたマモルに惚れ込んだり、大好きだったはずのアキラをアキラのほんの一言二言が原因で殺したいほど憎むようになったり、叶奏の激情的な性格にはわずかながら共感できる部分もあり、読んでいて楽しいです。

単行本はそろそろ20巻が見えてきており、予想していた以上に長い作品となりましたが、ここまで来たら最後を見届けたいです。出所が近い事が示唆されていた叶奏の「父親」、叶奏を探し歩いているらしい叶奏の母親、このあたりの登場にも期待したいです。

かなでは

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早く捕まって欲しい。ちょっとやりすぎだよね。守も早く自首して欲しい。

微妙

タイトルみて面白そうなので読んでみたけど、つまらなかった。
思ってたのと全然違った。
ストーリーは進まないし

こわい

悪女に関わったがために、人生がどんどん狂って行く様が怖いです
彼女に出会わなければ、身近で思っていてくれる子と楽しい人生が送れたかもしれないのに
人生、何がきっかけで狂ってしまうかわかりませんね

ありえない

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あり得ないと思いながら、更新されるたびに読んでる身ではありますが、最新話が本当にあり得ない。
暴走する相手に対して、守との計画を匂わせたり、守の好きな人をバラしたり、カナデを煽るには好都合ですが、普通はあり得ないです。
守の優柔不断な言動もイライラしますが、
人の心理的にあり得ないシーンが出てくると冷めますね。。

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この女は何者なんだろう、、。どこまでが本当で、どこからが嘘で、見ていてゾッとします。この人にどこまで狂わされていくのか、怖いです。

初めから、ヤバい雰囲気で、怖いですが続きが気になります。
でも、読もうか悩むくらい、内容がわたしには怖そうなので、、