3.0
都市伝説的な話かと思ったら本当にそんな感じでした。無料の話はヤクザが可哀想な目にあっていましたが、今後読み進めると理不尽系になってくるのかな...?と思っています。ポイントが余っている時に読もうかな。
- 0
都市伝説的な話かと思ったら本当にそんな感じでした。無料の話はヤクザが可哀想な目にあっていましたが、今後読み進めると理不尽系になってくるのかな...?と思っています。ポイントが余っている時に読もうかな。
表紙の割にはそこまでグロくもなく読みやすい。
ちょっと絵が最近というよりかちょっと昔っぽい絵になっています。
それはみた人は皆死んでいるから。下らない理由でも殺されてしまう。見た目も日とではなさそうな。現実にいたらマジで怖い。誰も佐藤さんには敵わないですね。
なんとなく読めてしまうのが残念です、あと展開に向かうまでのコマが長く感じます。内容は面白いので、どんでん返し的な展開があると更にシリアス感が増すような気がします。
こわいです。登場シーンに絶句。。。
でも気になって読み進めてしまいました!
「殺し屋」のイメージでまず思い浮かべるのはゴルゴ13の様な華麗な感じがするのですが、この作品で描かれている殺し屋「佐藤さん」に関しては、私は泥臭さの中にある恐怖と悲哀であると感じました。
個人的にはその悲壮感を感じつつ読んでほしい作品だと思いました。
いたって普通の『佐藤さん』というタイトルにひきかえ、シンプルながらも色彩的に鮮烈なカバーが目を引きます。
そして、謎の『佐藤さん』への恐怖感がジワジワきます。
つまらない虚勢のせいで、こんなに怖い目にあうなんて…
まだまだ冒頭ですが、先が気になります。
すごい殺し屋とは?予約席を取った位で、殺し屋に狙われるのか?どういうふうにストーリーが進んでいくのか気になる。