みんなのレビューと感想「セクシー田中さん」（ネタバレ非表示）（47ページ目）

追悼

若かりし頃から先生の作品が好きでした。
この作品は最後にどんなメッセージで終わるのだろうと楽しみでした。　残念としか言いようがないです。

今まで沢山のメッセージをありがとうございました！
こことは違う世界でもメッセージを発信し続けて下さいね✨

安らかに

すごく良い

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いろんな予想外の展開で、びっくりしました！
最後はどうなるのかな、って思いました。
励まし合う感じがいい、

辛い…

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先生の訃報を聞いて
ほんとショックで…
私はドラマ化やアニメ化されても
原作のおまけぐらいにしか思ってなくて
とにかく原作が…漫画が楽しみなので
だから今回の事はほんと悔しくて…悔しくて…
先生の漫画が大好きなファンは
置いてけぼりになってしまいましたよ…
はぁ…もうほんと辛い

大好きな作品です！
それぞれのキャラクターが脇役であり影の主役であるような、それぞれが関わり合う中でちょっとずつ成長していく姿がとても面白く楽しみです。

大切な作品です

芦原先生の作品はどれも自分のどこかにある弱い部分に寄り添ってくれる作品でした。
そして田中さんたちには、それぞれが抱えているところに共感できたり励まされたりしました。
躓いたりしながら成長していくキャラクターたちを最後まで楽しみにしていたので寂しくて仕方ないです。
これからも芦原先生の作品から感じた気持ちとか大切にしていきたいです。
本当にありがとうございました。

先生！！！

私は生きづらさを抱える人間の1人です。

先生の作品はいつも優しく寄り添ってくれました。
優しく背中を押してくれました。
こんな考え方もあるよ、とおしえてくれました。

先生。ありがとうございます。
先生が心を込めて描いてくださった数々の作品を、これからも大切に読んでいきます。

芦原先生の御冥福を心よりお祈りいたします。

最後まで見たかった

芦原先生の描くふわふわな女の子が好きだったのですが、この田中さんはインパクト強すぎて「なんだこれ！面白い！！」と読み始めたのが田中さんとの出会いになりました。
先生の優しい目線で生まれたキャラクターたちはみんな魅力的で、完璧じゃないからこそ心の柔らかいところを隠したり曝け出したり傷ついたり支えあったりして、その姿を見るたびに人間って素敵だなと思っていました。
勇気をもらっていました。
だからこそ、おこがましいけど、先生の心も守りたかった。
大事な作品を置いていってしまうほどのことがあった…それが悲しいです。
そして、大好きな作品、大好きなキャラクターたちなのに、これからストーリーの中で彼らに会う度に悲しい気持ちが湧き上がってしまうことが残念でなりません。
それでも壁にぶち当たった時は、この作品に励ましてもらいに来ようと思います。
芦原先生、田中さん、ありがとう。

芦原先生…

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一年半前にレビューを書いていたのですが、どうしてもコメントしたくなり、削除して再投稿しました。
芦原先生の作品が大好きで特に「セクシー田中さん」はどハマりしていました。
不思議な魅力の田中さんだけでなく、朱里ちゃんは常に一生懸命で可愛いかった。
もうしゃべるなと思っていた笙野も田中さんの影響でどんどん変わっていったし、モブキャラだと思っていた小西も一途で素敵な男性になり、最新話では遂に朱里ちゃんと付き合うようになります。
田中さんと笙野が今後どうなるのか、楽しみにしていたんです。

この作品に関わらず、芦原先生の作品には生きていく上での支えや、励みになる言葉が多く、読んでいて心が温かくなりました。
もう先生の作品が読めないなんて本当につらいです。
作家さんは一つの作品を作るのに試行錯誤しながら、心を込めて世に出していると思っています。
メディア化するのであれば、原作者の気持ちは汲んでいただきたいと思いました。

面白い漫画だし、ドラマ化もされましたよね。でも、作者の方がおなくなりになったと聞きました。とても残念です。

信じられない、ただただ悲しい

先生には届くことはないけど…
私もそこそこの年齢だけど、本当の自分とはなんぞやを見出して新しいことにトライしてます。
そんな自分と重ねながらマンガ読んでました。
何度も何度も、読んでました。
大人がこんなに共感できる数少ないマンガの1つ。
なのに。

ドラマは大根役者とか気になって中身入ってこないから普段見ないけど、このドラマはドハマリで見てました。
俳優さんはマンガのイメージに彩り添えるほどの、原作ファンを裏切らない素晴らしい仕事をしていました。
このマンガを通して、ドラマの魅力みたいなものを再発見できて、私はドラマ化されてよかったと思っています。

人の心を表現する繊細さを持った原作者の、人としての層を重ねた未来の作品に沢山触れたかったです。
残念で残念で。
本当に残念で。