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当時から絵が独特で「本当にこれで面白いの?」と思ったけれど、作者のとにかく才能を随所に感じさせてくれるものでした。
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当時から絵が独特で「本当にこれで面白いの?」と思ったけれど、作者のとにかく才能を随所に感じさせてくれるものでした。
当時は熱くなりましたね
一瞬の出来事を長々と解説しながらの
バトルはザ・少年マンガです
ラスボスの沸騰したコーヒーに憧れましたw
この作家さんの初連載だったと記憶しています。なんか色々な意味ですごい感性の漫画家が出てきたなと思った覚えがあります。秀麗な育郎がバオーになるのが衝撃で、ギリギリの中で超人的能力を発現する姿にワクワクドキドキ。究極の純愛マンガです。
これはもしかしてあれなのか?これはもしかしてそこなのか?疑いのなかの疑心暗鬼な案件なのかと思います
ジョジョを読んだなら一緒に読むことをおすすめ。
読んでも読まなくても楽しめる作品ではある。荒木ワールドを色濃く出した作品
私がはじめて、荒木先生の作品をジャンプでよんだ作品なのをおぼえてます。
もっとも、当時、小学生だったので、途中からの解読者となりましたが・・
小学生だったわたしには、荒木先生のあの、ホラーってか、スリラーな、西洋風の感じがたまらなく魅力的でした。
育郎のからだが、化け物みたくなり、色んなことしてた作品だったなあ・・主に正義のヒーローみたいな。
めっちゃ、好きになりましたよ。当時。
以来、荒木先生の作品は、結構読むようになりました。
この、バオー来訪者も、おすすめです。
ジョジョの奇妙な冒険で有名な、荒木飛呂彦先生の初期の作品です♪この頃から、絵が上手くてストーリーも素敵でファンでした♪ジョジョファンの方にはおすすめです♪