図書館の大魔術師 8巻

あらすじ

アフツァックに突如現れた巨大な精霊。しかもこの精霊、強制的に人の支配下に置くことができる、現代では存在すら許されていない呪具「使役の輪」が装着されていた。巨大精霊に無闇に危害を加えれば宗教問題に発展する可能性もあり中央図書館はどう対処するか、決めあぐねていた。しかしその間、未知の巨大精霊を前に街は大混乱に…。

この巻の収録話

  1. 093話 コメント0
    国が滅ぶたった二つの方法(1)
    75pt
  2. 094話 コメント0
    国が滅ぶたった二つの方法(2)
    75pt
  3. 095話 コメント0
    守護室がゆく(1)
    50pt
  4. 096話 コメント0
    守護室がゆく(2)
    50pt
  5. 097話 コメント0
    迎撃する準備はできていた(1)
    75pt
  6. 098話 コメント0
    迎撃する準備はできていた(2)
    75pt
  7. 099話 コメント0
    いま、護りにゆきます(1)
    60pt
  8. 100話 コメント0
    いま、護りにゆきます(2)
    60pt
  9. 101話 コメント0
    いま、護りにゆきます(3)
    60pt
  10. 102話 コメント0
    いま、護りにゆきます(4)
    60pt
  11. 103話 コメント0
    百年の孤独(1)
    50pt
  12. 104話 コメント0
    百年の孤独(2)
    50pt
  13. 105話 コメント0
    百年の孤独(3)
    60pt

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