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みんなのレビューと感想「[小説]ずっと君が欲しかった」(ネタバレ非表示)

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みんなの評価

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4.1 評価:4.1 12件
評価5 42% 5
評価4 33% 4
評価3 17% 2
評価2 8% 1
評価1 0% 0
1 - 10件目/全12件

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  1. 評価:2.000 2.0

    う〜ん…なんでそんなにヒロインにこだわるのか…?わからない…。で10年待って大人になったヒロインを…ってますますわからん…?ヒロインに彼氏いてないからいいかもしんないけど、いたらどーすんの?って話。

    by nirai
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    カメラマンの大人なカレ

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    ヒロインの佳生は元モデル
    現在はファッション雑誌の編集者
    6年ぶりにカメラマンの藤守常盤と再会
    取材旅行✈️に出た2人は…

    この2人、歳の差あり
    大人の熟した男性の藤守と、少女から大人になったばかりの佳生。
    6年前からお互いに惹かれあったお2人ですが…
    内容は、かなり濃厚でエロい
    この手のストーリーは、かなりいつもならキュンキュンするのですが…
    このストーリーは、カメラマンの藤守が危険な男過ぎて、ちょっと警戒してしまうな。
    世界中に後腐れないオンナがいる男って💦
    私には、無理。
    ストーリーは、面白いけど。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    カメラマンさんがヒーローって(≧∇≦)b

    ヒーローが美しく、いろいろ卑下しててもヒロインも可愛い、美男美女カップルもの。ヒーローがヒロインをヤキモキさせるうちに、ヒロインの想いがドンドン深まっていく感じが良いです。美しい風景の描写が出てくるところもステキです。

    by tareyo
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    これぞ悪い男の典型的なヒーローではないでしょうか
    港、港に女がいるみたいな
    そんなかれを好きになってしまったヒロイン
    面白かったけど複雑な気持ちになります。
    いつ帰ってくるかわからない彼を待つのって苦しいよね

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    一巻ということは続話が出る?
    大人な魅力溢れる常盤に翻弄されつつ強烈に惹かれていく佳生。テンポも良く、ふみ先生の挿絵も綺麗なのでスラスラ読めます。ただ、自由人な常盤に振り回されて怒ってばかりの佳生が子供っぽくて少しイラッと。続話で彼女が大人の女へと成長していくのが楽しみです。

    by 匿名希望
    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    いい!

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    ヒロインが若い頃の出会って、若いからと手を出さず成長するのを待つも…やっぱり会ってみると我慢できない様子が見れて、ヒロイン愛されてるな、と感じた。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    可愛い

    可愛いしストーリーがいい、めっちゃ可愛い、面白いし楽しい、ワクワクドキドキします、いいストーリーで女の子が可愛いし

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    小説はまり中~

    スッゴい愛が伝わってきます(〃ω〃)

    こんな思われているヒロイン 羨ましい~

    待っている時は やっぱり不安ですよね。
    一緒に行けばいいのに…

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    人気報道カメラマンとして世界を股に掛けて飛び回るカッコ良すぎるヒーロー藤守常盤。初めて会った18歳の佳生に恋をし続け、24歳になった彼女に再会して結ばれる。本当に想像以上に危険な仕事。ずっとこの幸せが続く事を祈ってしまう!

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    危険な香りのする男性

    ネタバレ レビューを表示する

    両目の色が異なるオッドアイの藤守は、端正な顔立ちと高身長に逞しい身体で、男女問わず魅了する報道カメラマン。

    世界で最もオファーが難しいとされる彼は、人物を撮らないことでも有名だ。その彼が唯一気まぐれで撮ったのは18才の読者モデルだった佳生。

    6年後、雑誌の編集者となった24才の佳生の前に、突然藤守が現れる。女子旅をテーマにした企画で佳生と2人きりでメキシコの有名リゾート、カンクンを訪れる。

    「抱いてと言われなければ、抱かない」と言う藤守は女性に不自由したことはなく、誰に対しても執着を見せない。その彼がずっと忘れられない女性だったのが佳生だ。佳生が藤守に口説かれ落ちるのに、時間はかからなかった。

    読んでいても、藤守の佳生への恋心?の決定的な要因は語られない。それが佳生の自信のなさに繋がっている。

    唯一の癒し的存在の佳生を「帰る場所」と決めた藤守と、彼が見せてくれる風景に魅入られた佳生は、あたかも芸術家同士のようだ。なぜか惹かれる…、全ては「感性」と言うことなのだろう。

    感情移入がそれほど出来なかった作品だが、報道カメラマンとして危険と背中合わせの藤守は、危険な香りがする大人の男性。こういう男性に対峙するには、女性に"若さ"がないと難しいなとも思った(笑)。

    by 匿名希望
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