みんなのレビューと感想「夏菓―geka―」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

浪人生として叔父さんのマンションで2人暮らししながら予備校に通うことに、、
勉強だけでなく、えっちなことも教わり、女になっていく、、

面白かった

年頃のおんなのこがおじさんにどんどん開発されていくのが、ちょっと引きつつも、面白くてほとんど購入しましたー。

絵も、叔父さんと姪っ子の設定も、ストーリーも良かったです。ちょっとくたびれた叔父さんがじっくり真帆を責める感じがエロすぎまきた。

この作者さんは昔は人妻ばかりじゃなかったのだと知った作品でした。
後期に人妻にシフトチェンジしたんですね…
シチュエーションもあるあると言いますかあり得ないといいますか
男子の妄想を代表して書いている内容でした。
台詞回しはあえてだと思うので別に冷めたり読む気が無くなったりはしません。
色々な表現方法で良いと思います。

佐野さんらしい

佐野さんらしい作品でした。私はこの方の作品の雰囲気が好きなので、似たような展開と分かっていても買ってしまいます笑

叔父と…

叔父さんと…という設定が気持ち悪過ぎて、私は最初しか読む気にならなかった。けどそれが許容出来る人はいいらしい。

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絵が綺麗で読みやすい作品です。血の繋がらない叔父と姪がこの先どういう関係になっていくのかきになります。

その場末感が

人生にくたびれてて、でも認めたくなくってそれでも認めざる得ない環境。そんな中でのイライラを埋めるように傷つけていく描写。なんとなく古めかしい感じも好きです。

くたびれたオジサン

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少女が巨乳でないのがよかった。オジサンがくたびれてて気持ち悪いというレビューもあったけど、このくらいむしろリアルにいやらしくてアリです。最後は希望ありそうなのもいい。

思春期の女子の成長やエロに対する流れがあまり読まないタイプだったのでついつい読んでしまいました。たまにはいいと思います。