みんなのレビューと感想「カラスと熊、そしてサカナ。【電子限定かきおろし漫画付】」（ネタバレ非表示）

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内容に惹かれて購入してみました。
ん～ありがちっちゃありがちな展開なのか( -_-)
読み進めていくまでのハマり具合が弱くて最後まで読めてませーん(T_T)

もっと

短編が3編入ってます。画が綺麗で可愛い。
表題の作品は推理ちっくに展開していくのが、面白かったです。
三人の名前、小鴉×鮎川×白熊も可愛いです。
後に入ってる雪斗×晴彦のが好きです。
雪斗の腹黒眼鏡萌えです。
単純バカの晴彦、笑顔が可愛いし快感に素直で顔にでます。善がり顔も可愛いです。
続きがあるなら読みたい。

好みの絵

好みの絵だけどなかなか評価しづらい作品。
作者さんが好きで購入しましたが、表紙の感じから3Pだと思ってたら違いました…。
話の先が読めるくらいにはありふれた設定でもう少し捻りがほしかったかなと思います。
この作者さんは中長編の方が良い物が多いですね。

ちょっと全体的に物足りないかなぁという感じです。
それぞれのCP次回作あったら読みたいかと言われると、どれもあまり印象に残らなかったのが残念。
でも絵は好きです。

一読

作者買いしました。
ほかの方のレビューにもありましたが あまり印象に残らず 黒岩先生の雰囲気を楽しんでおわりました。

うーん。

作者さん買いしました。絵はとても好きで、他の作品は全部面白かったのですが、、、短編向きではないのでしょうか？内容が薄っぺらい気がします。なので、一つのお話しか買っていません。

作者さんのファンで、他の作品も全て読んでいます（＾∇＾）
なので今回も作者買いだったんですが、、少し好みからはハズレるかなという話でした。

作者さんの他の作品を想像して買うと、少し物足りないかなという感じですが、作品単体で読めば、絵は綺麗ですし、心理描写も丁寧で面白いと思います！！

今後も楽しみです(*^^*)♩

展開

くっつくまでの展開が早すぎてもう少し間にあっても良かったかなと思います。
だけど可愛いけど男気もあって内容は良かったです。

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作家さん買いです。
攻めが理想的過ぎる安定のクオリティで楽しませて頂きました！
特に無自覚〜の攻めが、この方の真骨頂てくらいに格好良くて個人的にタイプド真ん中です。
年上攻めっていいですよね。

他の作品が割とエロ多めのイメージなので特に、それらに比べるとエロは少なめというかほぼないですが心理描写も綺麗でドキドキするのでどちらも好きです。

ハングオーバー的な

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洋画のハングオーバー!的な、酔っ払って前の晩のことを覚えていないという展開。
裸のイケメン色男が3人、イスに縛られてたり、大量のティッシュが転がっていたり。いやいや、誰かが泣きまくって鼻水と涙を拭いたティッシュが溢れてるだけかもしれない、いやでもわからない。ずーん。思い出したいけど、思い出したくない、、、続きが気になります。