みんなのレビューと感想「ちはやふる 中学生編」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

太一…新…！！！(涙)

本編がすっ飛ばした中学生時代の3人のお話。
ちはやは相変わらずの元気印、太一は(その若さで)背負い過ぎなのではというくらいドM、新は…うっぅっ…みんながみんなすごく頑張ってて、涙なしでは読めません。(本編のほうも含め)どうか終わらないでと思いながら読む漫画のひとつ。

本編同様

本編と同様にかるたにかける思いは3人とも変わってないのですが、中学生での葛藤や幼さなど繊細に描かれています。36話と
短めなのも読みやすくて良かったです。

とにかく面白い

登場人物達の純粋な気持ちに心が洗われる思いです。何かに夢中になれるって素晴らしいと感じさせる作品です。

ちはやふる、アニメと映画でみました！漫画はちょろっとしかみたことなかったですけど、この中学編は、自分でもなぜかわからないのですが読みやすかったです！

成長

成長する皆に感動。それに幼馴染の展開もすきです。皆美人ばっかりで、絵が好きです。勝ち負けのドキドキもありますが、物語全体の友情だったり、チーム仲だったり盛りだくさんです

映画も見たことないけど

映画も見たことないけれど、子どもカルタやってるし、一緒に読んだら楽しいのかなぁ。カルタいっぱい覚えて欲しく！

おもしろい

ほんとに素敵な青春漫画です。
ぜひ読んでほしいです

ちはやふるは高校生の話ですが、その中学生時代のお話ですね。
こちらを読むと、ちはやちゃんがどう百人一首と向き合ってきたかより分かります。

いろいろあったんだね。

中学時代の千早ちゃん、太一、新、そして若宮さんのエピソードですね。
個人的にはSの須藤先輩も登場してうれしかったです。
新とおじいちゃんのお話は泣けますね。でも新は確かおじいさん亡くなってかるたやめてましたよね？？
中学生編ではそんな感じにはみえなかったな。

ちはやふるへと繋がる話です。
みんなのカルタへの気待ちがすごく伝わります。
これをみてもう一度ちはやふるを初めから読もうかなと思いました。