3.0
退屈な毎日にちょっとの刺激、みたいな恋。思春期の時は憧れました笑
いくえみ先生の絵はいつ見ても綺麗ですね。
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退屈な毎日にちょっとの刺激、みたいな恋。思春期の時は憧れました笑
いくえみ先生の絵はいつ見ても綺麗ですね。
好きな作家さんです
いくえみりょう先生の作品はひととおり読んでます!
ちょっと暗くてもやっとしますが
改めて読んで、改めていくえみりょう先生の作品のリアルの奥深さを感じました
いいことばっかじゃないからね!
ちょっとだけ暗いというか、影がある背景がある登場人物達が、リアル感があって、
ただのハッピーエンドだけで完結する漫画家ではないので、
少し暗い気持ちになる部分もありますが、読む価値あると私は思います!
仕事、恋愛、家族もすべてなんとなくこなしてると、それだけのものしか生まれない。
どれだけ一生懸命になれるか、見つかるかで心の充実度が変わる。
でも見つかるって考え方では何も生まれない!
必死に向かって行く事がそれ自体が充実感を得ているんだと思う。
いくえみ先生はなんでこんなにいろんな人の気持ちが分かるのかな?初めはやな感じに見えた友達の漫画家さんが、だんだん好きになる不思議。
なんだかこれも 少し苦手な作品でした 何だか、主人公もその恋の相手も その恋人もリアルすぎて 笑笑 嫌なところを見るようで 苦手、と思ったのかもしれません
でもいくえみ漫画は全部好きです^_^
本当に大好きないくえみ先生!
そのいくえみ先生の作品はほとんど読みました!
この作品も魅力的なキャラクターが出てきて面白かったです!
いくえみ先生の描く男性…ほんと好み!笑
面白かったです。いくえみ稜先生のマンガは私の青春です。絵がおしゃれでおもしろくて、夢中になって読みました。
メガネ男子がうまいこと魅力があって、主人公がなぜか惹かれてしまうのもわかる。昔の友達との繋がりとか上手に描かれています。
あとからくるアシスタントの子があまりにも典型的なオタク女子であり、主人公の兄があまりにも典型的なひきこもりであり、母があまりにも、典型的な兄だけ溺愛毒母であり、、、
なんかつまらなかったかも…
ひーさんとの間柄もモヤっとしました