みんなのレビューと感想「僕が歩く君の軌跡」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

めっちゃいい！！ドキドキしたりキュンとしたり久々にハマりました。絵も綺麗で丁寧に描かれていてとても良いです。

いつかみんなで星を見上げるように

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過酷な過去に、それぞれが囚われて生きてきて、この漫画自体が既に鳴瀬一生のミステリー作品のようで。
登場人物みんなが、呪縛から解き放たれて、穏やかに和やかに星を見上げることを、願わずにはいられない、切ない物語です。

引き込まれます

最初はわがままな主人公で何さまなのかと思っていましたが、過去にふれることで色々な思いを馳せるような気持ちになりました。

一話ごと大切に読んで下さい

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まず絵が綺麗ですね、登場人物みんなイケメンです(笑)

お話はもの凄くデリケートでセンチメンタル。木崎さんのヘルパーに対する言動が粗暴で…というレビュー多々ありますが、背景を見て欲しい。

虐待からの両親の死去、交通事故の加害者被害者。事件の真実。

20数年前に流行歌、ジャングルスマイルの「同じ星」…想う相手が何処にいても何があっても、見ている星は同じ星。愛しい相手が男でも、女になっても。その気持ちは変わらない。

先を急がす、じっくり読みふけりましょう

BLというよりミステリー寄り

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75話まで読みました。BL？というレビューもあったけれど、読んだ感想は、展開が小説っぽいストーリーです。BLと片付けてしまうには惜しいかな。
人気小説家の木崎蓮は、幼い頃の事件を機に車椅子生活となっている。発表した新作の巻末メッセージの意味を巡って、眠っていたコトが少しずつ動き始め。
ヘルパー槙は、介護スタッフとして木崎蓮の担当となる。スタッフに暴言や横暴な態度の蓮に対しても、嫌な顔をしないで蓮の要望を察して対応する槙に、蓮も態度を軟化させてゆく。
みっともない姿であっても態度を変えない槙に、窮地に陥ったとき助けてを求めた蓮。家族や友達のいない蓮にとって、槙に対しての感情は友情か、恋心か、家族愛か。
槙の方は、蓮の作品のファンであり、蓮が小説家であることも知っていて。そして、蓮に好意も持っている。
蓮と槙が友だちになる頃、槙の兄ハルカが現れて。ハルカが蓮に敵意のような感情を抱いていることや、槙と蓮にどんな接点があったのかは70話以降で明らかに。
という展開からもミステリー寄りかな？と思ってしまい。
ここで描かれている感情は、同性が好き・異性が好きというより、好きになった人が◯◯◯だった、ということのような。

今後、物語がどう展開するのか気になります。このまま裸は無しで、人物の心情をしっかり描いてもらいたいなぁと思う作品です。
人気が出て、完結したら実写化しても良さそうですね。

BLと書いてあって読むのに抵抗がありましたが、表紙が気になって無理話だけ読んでみました。
まだ前半部分しかわかりませんが、物語に惹き込まれてしまいました。
続きが気になるのでこれから読み進めていきたいと思います。

わがままな車椅子の青年と、介護士さんの話だと思っていました。少しずつ謎が出てきて、読み進めるのが楽しみになっています。

まだまだ序盤

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70話まで読みましたが、まだまだストーリーとしては序盤です。
木崎さんが打ち解けられるようになったのて槙君としばしほんわかと過ごしていられて良かった。けど過去がまだ全解明されていません。と言うことはここから苦しい展開になるのかとても気になります。
槙のお兄さんがどちらの立場なのか、槙は何を知っているのか、早く続きが出てほしい。

51話まで読みました

車イスの人が主人公の話しは、私は読んだ事が無いので、きっと生きて行くのが大変な可哀想モノ、だと思って読んでました。
そしたらBLなのかな？でも、まだそこまでじゃないなぁ。続きを購入するかどうか迷っています。

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50話まで読みました。車椅子生活を余儀なくされ、人間関係にコンプレックスを持っている主人公の心情が繊細に描かれています。
事件が解決していないので、それも気になります。