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がんなんかに負けるな
自分はかからないと思い込むのが病気だけど、コレを見た人が「便秘って思ったら違うし」って気付いた時に運命が良い方に変わった人もいるんだろうと思う作品
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自分はかからないと思い込むのが病気だけど、コレを見た人が「便秘って思ったら違うし」って気付いた時に運命が良い方に変わった人もいるんだろうと思う作品
2015年56歳で癌発見 現在2023年
内田先生は元気にお過ごしのようでなによりです
マンガ家さんたちの病気の本はとても素晴らしい物だと思っています
「がんまんが」は「癌まんが」のことでした。
作者の体験記だから、リアリティがあり面白いです。
なかなか確信に迫らないから、ちょっと疲れますけどね。
私達は繁殖している が好きなので。無料分だけ読みました。シリアスなガンの話を暗くならずにわかりやすく経過を読む事が出来ます。体験談として参考になると思います。
自分も最近健康に気をつけているので糖質制限のこととかピンポイントで知りたい事だったので面白いです!
がんも女性の割合が10パーとか、知識が増えました。
好きな作家さんの病気体験記。作者の実体験がリアルに描かれていて、興味深く読みました。
こんな症状があれば病院に早めに行った方がいいと改めて思いました。
実体験なので医学書に載ってないリアルな感情や日常生活での不便なことなど沢山わかりました。医療従事者なので、こういう教科書を一冊ほしかったです。
出産を経験した女性は痔になると聞きますが、痔だけで済めば良いですが大病が隠れている可能性を考えると甘く見てはいけないですね。すごく心配になりました。
大変な手術だったと思います。
そして生活がストーマ中心になっていく。病気にならないのが一番いいですが、体験記も必要だと思います。
なかなか個性的な内田春菊先生がこんな大病女さっていたなんて知りませんでした。
病気はまさに人を選ばずなんだなぁ。
私生活の自由な事…ちょっと羨ましい。