1.0
悲しいと
悲しいと思いきや何だか考えさせられる話になってます。いい人、悪い人関係なくここで穏やかに過ごすのだと思った。
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悲しいと思いきや何だか考えさせられる話になってます。いい人、悪い人関係なくここで穏やかに過ごすのだと思った。
誰が対象の漫画?誰に読んでほしいの?そんな印象。医療従事者として共感と反発を感じた作品。
まだ読み始めでよくわからないけど悲しいお話なのかな?
続きはあまり読みたくないかなと思いました。
うーん
カラーで始まってたので全編カラーかと思ったら違ってました。ホスピスとは普通では聞きなれない場所の話なので読んでみました。
ブルーになります。
とてもおもしろい漫画でした。
でもブルーになります!
続けて読みたいと思えないです、
終末期医療に対して、亡くなるひとに対して、あまりに尊重されてないように感じました。ゴミ捨て場はない…
たしかに現場の医療者は、割り切って仕事しているところはあるかもしれません。そうしないと、自分の心が壊れてしまうので。ただ、そういう部分を描いたいのでしたら、患者さんのことも、もう少し丁寧に描いてほしいな、と思います。
絵はほっこりするというか、内容は複雑なものだけど、それも読みやすくなるような感じでした。でもごみ捨て場ってのはひどいですね。
実際に働いている方々の中で「ゴミ捨て場」と言われていたのかもしれないけれど、実際に過去や今、家族や知り合いが入っている方、または入っている方がその言葉を知ったら悲しいだろうな。
それはなんでも正直に書けばいいってものではないと思います。
こちらの作者さんの「透明なゆりかご」がとても良かっただけに今回はがっかり。
終末期看護の描写が雑過ぎる。漫画の中に出てくるホスピスのナースは素人か?っていう位のレベル。
人の死の尊厳、健康寿命よりも残された時間をそれぞれがどう生きたいか、「死」とどう向き合って受け入れていくのか、そういう患者さんに寄り添うナースの介入や苦悩…。
ホスピスを題材にするなら、そこを丁寧に丁寧に描いて欲しい。
この漫画で終末期看護に携わるナースがこんななのかと勘違いされたくない。
病院が本当はどうなのかは知りませんけど
ゴミ捨て場って表現は最低だと思います。
最後まで必死に生きる方々はゴミなんですか?
なんでこんなに評価が高いのか信じられません。