5.0
感動的作品
なにこのタイトル〜〜タイトルで泣けちゃう。
作者さんの漫画は全部読んでますが、透明なゆりかご、ニトロちゃん、ギリギリ娘も名作だと思いますが、こちらかなりオススメです。
なんかだんだん絵も上手くなってきてますよね、昔の独特な絵も好きですが、完全自伝ギャグとフィクションならの描き方の分け方が本当好きですm(_ _)m
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なにこのタイトル〜〜タイトルで泣けちゃう。
作者さんの漫画は全部読んでますが、透明なゆりかご、ニトロちゃん、ギリギリ娘も名作だと思いますが、こちらかなりオススメです。
なんかだんだん絵も上手くなってきてますよね、昔の独特な絵も好きですが、完全自伝ギャグとフィクションならの描き方の分け方が本当好きですm(_ _)m
沖田さんらしい、笑いと病院の日常の中に、避けられない死ぬことへの深いテーマが織り込まれてます。私も40代になり、家族や身近な人を送ることも多くなりましたが、終わりよければすべてよし。なのかな…と、お葬式に出席する度に感じます。お葬式の前の、ホスピス?終末期病棟の話は知ることが限られるので、マンガを通して色々なケースをこれからも続けて読みたいと思います。
病院の内情を少し知ることができるような内容です。重い内容も、この先生だからそこまで苦しくならずに読めるのかなと思いました
まだ一話しか読んでいませんが、ポイントがたまったらまた購入すると思います。
人間の最期のお話ということで、涙無しでは読めないかと思いましたが、そんな綺麗事ではありませんでした。
みんながみんな、惜しまれて亡くなるのではないのですね。
自分が行ってきたことは、最期に自分に降りかかるのでしょう。
幸せな最期が迎えられるよう、今は一生懸命生きるしかないですね。
とてもリアルな雰囲気が伝わってきます。
内容はとても濃くて深刻なものですが、絵柄のせいかさらりと読み進めることができました。
最期の時をどこでどのように迎えるのか。
また、どのように見守りどのように見送るのか。
一人の人生の終わりには、どのように寄り添い見守るのか。
その方の家族の思いもあり、それぞれに事情もある。
いろんなケースがありますね。
無料試し読みしました。人生の最後がテーマって中々ないマンガですよね。暗い感じがしなくてリアルで読みやすくて、いいマンガだと思いました。祖父母を思い出してしまいます。亡くなる数年前から少しずつ子供みたいになりだし、感情表現も喜怒哀楽が激しくなっていたなぁなんて。四人とも亡くなったのですが大好きでした。家族って一生死なないと思ってたくらい特別な存在。大切にしなきゃと思いました。
透明なゆりかごを見ていたので、こちらも読ませて頂きました。ゆりかごは産まれてくる前~産まれるまで、こちらは亡くなっていくまでが描かれています。
リアルに話が描かれていて、もし自分がこうなったらどうしようか考えさせられました。リアルでためになる作品だと思います。続きが気になります。絵も可愛くてシンプル
とても良いお話でした。
1話のラストの、おばあちゃん達が仲良く団欒しているシーンには、思わずウルッときてしまいました。
2話も・・どうなんでしょう・・家族の最後・・私だったらどんな内容であれ本当の事を言って欲しい気もするし、でも嘘をついたほうが良い場合があるのもわかるし・・割り切れない気持ちになります。
続きが楽しみです。
大好きな沖田さんのマンガ。透明なゆりかごは命について沢山考えさせられましたが、こちらの作品も同様、人が死ぬということはどういうことか、生きるということはどういうことか、と考えさせられる作品でした。生きていれば、死は必ず訪れる。どこでどう最期を迎えるのが幸せなのか…といろいろ考えさせられるマンガでした。これからの続話が楽しみです。
死について考えさせられますよね。
この作品の続きが読みたいです。
早く次が気になる。
他の作品も実は、読みました。
現実に起きていること、現場でしかわからない内容など医療の現場で働く方に尊敬します。
私もいろいろとお世話になったときがある
ので。
これは、考えさせられる作品です。
読んでいて親近感わく部分もありました。
作者さん、頑張って下さい。