みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」(ネタバレ非表示)(489ページ目)

お別れホスピタル
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  • 2025/10/16 10:00まで 本作品の 1~ 24話を無料配信!

作家
沖田×華(プロフ付)
配信話数
170話まで配信中(50~105pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 6,129件
評価5 52% 3,213
評価4 33% 2,012
評価3 12% 735
評価2 2% 98
評価1 1% 71
4,881 - 4,890件目/全5,088件

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  1. 評価:5.000 5.0

    考えされられるけどライト

    いつも楽しく読んでます。透明なゆりかごからいろいろ読んでます

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  2. 評価:4.000 4.0

    実話であるうえになみだなみだでよませてもらいました。人と人がかかわる仕事であるがゆえの経験だと思います。本当にすごい感動があり、人それぞれの亡くなり方があるのだとこれをよんでてわかりました。この作者のシリーズは本当にためになる、命の大切さをわからせてくれるとおもいます。購入して損はないとおもいました。

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    老いの現実が見事に描写されています

    老いることの醜さや悲しさが、
    見事に描かれています。

    若かりし頃に老人病棟に勤めていました。
    その頃、私が体験したままが描かれています。
    改めて漫画ってスゴイ!
    若い頃は、老いの酷さが受け止め切れず、
    けっこうトラウマになってたんだと、
    この漫画を読んで思い出したりしてました。

    誰だってこうなるとは言い切れませんが、
    ポックリと誰にも迷惑かけず、
    醜い姿を晒さないで亡くなる人なんて、
    ほんのわずか。

    若い人は、ぜひ、読んでみて。

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  4. 評価:4.000 4.0

    しみじみとしっくり

    結構な思い内容なのかな?っと思っていたらギャグ漫画タッチの要素でちょうどいい感じで一気に読みました。人の生死の話でも現実が描けてあって面白がったです

    by 匿名希望
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  5. 評価:4.000 4.0

    ターミナルケアの実態がよく分かる。
    祖父母、父と見送ったけれど、私にとってはこのような形での人の見送りは未経験。利用者の立場からも労働者の立場からも考えさせられる作品です。

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  6. 評価:5.000 5.0

    人生の終わり

    どう迎えるか。病院でと一口で言っても人それぞれの終わり方があります。この作品はそうした悲喜こもごもを、ナースの目線で冷静かつユーモラスに描いています。自分になぞらえて読むも良し。家族や友人にでも良し。それぞれの立場に置き換えて考えたとき、どうありたいのか、どうしてあげたいのか。何が良いのか悪いのかなんて正解は無いけど、そんな事を考えさせてくれる。続きが楽しみです。

    by 匿名希望
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  7. 評価:4.000 4.0

    すごく身近な死

    母が最近ホスピスでお世話になりました。まだ読み進めるのには時間がかかそうです。1話だけみましたが、看護師さんって、本当にすごいと思います。私もすごく助けてもらいました。すごく読み進めたいけどもう少し時間がたったら全部読みたい。死について、とても身近な漫画だと思います。

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    沖田×華先生の作品はいくつか読みました。今まで読んだ作品はギャグ路線強めで、とにかく笑って読みましたが、この作品は笑いはもちろんありつつ、少し切なくなるようなお話でした。『透明なゆりかご』のように号泣はしませんでしたが、目に見えない人の心を汲み取ることについて考えてしまいました。
    まだ全話読めてないので、これから購入したいと思います。

    by 匿名希望
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  9. 評価:4.000 4.0

    考えさせられました。自分が歳をとったりしたときにどうありたいか。

    by 匿名希望
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  10. 評価:5.000 5.0

    病院で死ぬということ

    7年前、病院で父を看取りました。
    大正生まれの、人に弱みを絶対見せない父を、いつも支えてくれた看護師さんがいました。手術の後に体力をつけようとして病院の回廊を歩く父を守るため、時々休ませるための折りたたみ椅子を肩にかけて父の横を歩いてくれました。その手術は、執刀医が何も切れずに閉じた、回復の望みがないものでしたが…。
    看取りの仕事にはもちろん技術がありますが、魂の仕事でもあるでしょう。私は介護福祉士から相談支援へと仕事は変わりましたが、人に向き合うことは寄り添うことでもあり、葛藤も大きいです。神経が麻痺しかけることも否めません。
    ×華さんのコミックは、なかなか知ることのできない医療現場の姿を通して、働く人々の葛藤を想像させてくれます。続編を待っています。

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